神戸のころから お世話になっている 長崎の先輩から届きました。
神戸での錬成会で いつも 叱咤激励
心から 頼りになる大好きな先輩です。
こちらに 戻ってきた時も 作品を持参
「新築祝い ! 表装は自分で頼みなさいよ!!!」
お陰様で 現在、床の間に
この大好きな先輩に相談しました。
最近 筆を持つことが少なくなっていること
当然 書けなくなっていることを
先輩の助言
練習をすると考えないで 一筆箋に手紙を書きなさい。
誰それに書くのではなく、私に書くのよ!
今月の初めに
暑中お見舞い申し上げます。
そのうち 遊びにいきます。
ご自愛くださいませ。
一筆箋に書いて 投函
返事が無いのは いい返事
とは 思いつつも
喝をいれられること 間違いなし!
恐々で待っていました。
そして届きました。
昨日は 郵便受けを見ることもなく寝てしまっていました。
今朝 葉書を見て
いっぺんに 目が覚めました。
何とか 今月中に 返事書きます。
いつかのアドバイスが耳に残っています。
「時間は 自分で作るもの 。」