<主張>年金額の改定 丁寧な説明が欠けている
●リンク先・・・【2026年3月25日/産経新聞/主張】
<主張>年金額の改定 丁寧な説明が欠けている https://t.co/bb6I9JVgqh @Sankei_newsより
— ハイパー有明 (@FJEzaWEIntOhpqB) March 25, 2026
バブル期と現在のどちらを選ぶかと問われると、両方を見てきた世代的には難しさを感じる。
私は一九九一年が二十歳になる年で、ギリギリのバブル世代なのである。
そしていわゆる「失われた三十年」も経験し今に至るわけである。
ただ、どの世代にも共通して言えるのは、先を見通す力のなさは恥じるべきであろう。
某新聞社などがよく使う表現だが、「海図なき世界」への見通しの甘さが今に至る元凶だったのかもしれない。
バブル期はお祭り状態で、国民の多くは浮ついた状態で地に足のつかない状態であった。
お祭り騒ぎの中での計画性のなさが、バブル崩壊後に影響したのではとさえ感じられるのだ。
ただ、何時から何時までがバブル期だっていう定義などがない中、こうした意見は私の個人的感覚を交えた話なので、皆さんの意見との食い違いも当然なこととは思います。
ただ、そんな状態の中で、この国の未来をどう動き動かすべきなのかー。
これはすべての国民の課題かつ疑問なのではないでしょうか。
私たちは選挙制度を利用し、国民の代表である政治家を選出はした。
しかしその国民の代表も万全ではないので、悪事に走る者もいれば能力に疑問視すべきものが出現したりと、バラエティーに富んだ状態だ。
しかも、先を見通すことをせずの行き当たりばったりな政策ばかりを計画し、国民の反感を買うばかりでもある。
そんな国民の代表を、いつまで信じねばならないのだろうか…。
次なる課題はそこへと移動する。
今回引用した記事にある年金問題にしてみても、先を見通せない者たちの計画に乗るのが正しいのかさえ疑わしくなる。
このブログ内でも数回ほど書いていると思うが、もう十~十二年ほどすれば《第二次ベビーブーム世代が年金の受給世代に突入する》訳で、必要な金額も増大なものになると言われている。
一方で、失われた三十年を過ごした世代でもあり、通称「低年金世代」でもあったりする。
バブル崩壊後に正社員などにつけず、非正規雇用を長く続けた世代が多いとも言われている訳で、年金の未加入や未払いも多い世代とも言われている。
そうした状態がもう十年後に迫っている訳で、抜本的な改革が必要だという声もあるにもかかわらず、国民の代表でもある政治家は手を付けようとしない。
このままの年金制度などを信用してもいいのか、それとも根本的な改革が必要なのかの説明も含め求めたいものだが、当の政治家はどこを向いているのかわからぬ状態だ。
私たちの船でもある日本は、どこへ向かっているのか、そしてその舵取り役でもある政治家はどこを向いているのか。
私たち国民は、そんな政治家を信用し、任せたままでいいんでしょうか…。



























