えーっ、只今、いつものネカフェ・・・
ご近所、御領2丁目の『Slash』さんにおります。

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ネカフェ・・・未経験の方にちらっと料金等説明をしますが、
ここには、ディナーパック(午後6時~午後9時受付)なるものがあり、
この以外に豊富なフードメニューの中から好きなものを注文して、
料金は3時間(昼は4時間)で850円!!なのです。

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もちろん、コーヒー、ジュース、スープ、ソフトクリーム、ポップコーン等は飲み・食べ放題!!
インターネットやり放題!マンガも読み放題!!なのです。

忙しくて、夕飯は外食、だから、飯食いながらネットや仕事したい・・・
しかも、親や子供がうるさいから、家に帰りたくない病のオレにはもってこいの場所なのです。

今日は、ハンバークのドリア(通常600円)でございます。

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で、譲れないものですが・・・
ネカフェ!じゃないんです・・・・

35歳ともなると、人の言う事を聞けないのです。(特にオレがそうなんですが!)

どん底の貧乏生活から這い上がる為に、営業の世界で人を蹴落としてでも上にあがってきたもので、
ただの役職者レベルの人間の意見とか、まったく聞けないのです。
しかも、自己流で結果を残してきてしまった為に、こうなってしまいました。

唯一、前職のK社長、S社長は尊敬しておりますので、このお二方の命令には従いますが・・・
それ以外の上司という人々には、一切従ってきませんでした。
今の上司は、明日の部下としか見ていませんでした。
すべて、自分の考えや意見を直接、社長に投げて、行動してきました。
だって彼らは、長く会社に居るだけで、力もない上、最終的な決定権をもってないんですもの・・・
社長に直接意見を言える、そのポジションまであがる事が必要でしたが、
その会社でも、1年以内に成し遂げてきました。

業界の中では敵だらけかもしれません。
人の倍以上、売り上げをあげる人間は、ねたまれるものです・・・
決してイイ事ではないのでしょうけど、そんなもんだと思っています。
そして、オレはそれが自分の生き方だと思っています。

元々、自己中な自分が好きでチームプレイが苦手なので、小・中と野球・サッカーとやりましたが、
やるからには結果がほしくて、高校では他人に影響されない個人競技の陸上部を選択しました。

人と同じ事をするのが大嫌いで・・・
男同士でつるむのも嫌い・・・めんどくさいんです。
中学の友達や高校の同じクラスの友人は、自らみんな切りました。
同窓会とやらも一回もいった事がありません。

そんなオレを、いまだに友達だと言ってくれる、リンダマンやモーパッサンには本当に感謝しています。
君たちは、オレが心を開ける数少ない人間です・・・ありがとう!
オレが必ず引き上げてやるけんね!(*゜▽゜ノノ゛☆

で今日、この記事で何が言いたいのか?自分でも意味不明なのですが、(笑)

育ってきた環境と自分の生き方・・・
これ、譲れないんですよね! о(ж>▽<)y ☆


地域や風習やこれまでの環境であたりまえ!と思う事が、いろいろ違う訳で・・・
例えば、 『どん兵衛』!! 

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こいつは、西では『W』、東では『E』と表示してあり、同じ見た目でも、味はまったく違うもの!
西は、こんぶだし!いつも食ってるやつ・・・・
東は、かつおだしの濃い口しょうゆ味。で、甘い味付け!油揚げも濃い目で甘い!

オレは、がぜん『W派』デス!

話はそれたけど、オレはこてこてのひごもっこす!!(≧▽≦)  だと言う事が言いたいのです!

『肥後もっこす』とは・・・ ウィキっちゃいましょう!

純粋で正義感が強く、一度決めたら梃子でも動かないほど頑固で妥協しない男性的な性質を指す。それと相俟って、曲がったことを好まず駆け引きは苦手で、他者を説得する粘り強さに欠け、プライドや反骨精神も強いため、組織で活躍することは向いていないと言われる。

「肥後の議論倒れ」という言葉は、議論好きで、それでいて自己主張が強いため議論がまとまらないことが多いことから生まれた言葉である[2]。このような、自説にこだわる頑迷さは「肥後の褐色和牛(あかうし)」と称されることもある[3]。『九州の精神的風土』の著者・高松光彦は、議論好きで自己主張が強く個人主義的であるという点においてドイツ人との強い類似性を指摘している[3]。

明るく陽気で人情があるが、口下手であるため誤解されることも多々あるとされ、そういったこともあってか、一度信頼関係を築くとその後は決して裏切らないとされる[2]。単に強情なだけでなく神経が細やかで細かい心配りができるため、九州男児の鑑だとする見解もある[2]。

高松光彦は、「熊本人は敦厚、懇篤なり」で始まる肥後人批評を行った肥後出身の明治の言論人・佐々友房を取り上げ、自身の出身県の気質を客観的に分析・自認できるところに熊本人の本来の姿があると評している[3]。同じく熊本県出身で東海大学の創設者である松前重義は、学生たちに「肥後もっこす」の精神を説いた。松前が死去した今も、大学独自の必修科目「現代文明論」にて「肥後もっこす」についての内容が講義されており、東海大学の精神となっている。

他に頑固な県民性として知られる高知の「いごっそう」が反権威主義であるのに対し、肥後もっこすは権威主義・事大主義・保守主義的である点が異なるとされる[4]。また、『出身県でわかる人の性格 - 県民性の研究』の著者岩中祥史によれば、いごっそうほど日本人離れしておらず、他に頑固とされる佐賀県の気質ほど暗くないという[5]。ただし、表現がストレート過ぎるため損をすることが多い点はいごっそうと共通していると述べている[5]。

肥後もっこすが形成された要因としては、分裂質から生まれたものであるとの指摘や[4]、武士道を重視した細川家支配による影響を指摘するもの[2]などがある。

『熊本県人』の著者渡辺京二は、いわゆる「もっこす」と言われる人物は一般的な熊本県民から見ても相当変わり者であり、県民の中においてもそう多く存在しているわけではないとも指摘している[6]。現代においては、熊本県のもう一つの県民性で「新しい物が好きな人」を指す「わさもん」の方が多く見られるという[7]。

「もっこす」が熊本県の県民性の代表格とされたのは戦後からであり、それ以前は「(人や世間などを)馬鹿にする」の意の「わまかし」がその代表であった[6]。


オレの好きな言葉・・・弱肉強食!!( ̄ー☆

うん!それでいい・・・
自分らしく生きる事のなにが悪い・・・
リンダマン・・・ラオウと呼んでくれてありがとう!

引かぬ!媚びぬ!顧みぬ!帝王に敗走はないのだ!( ̄▽+ ̄*)


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