当ブログにお越し下さり、ありがとうございます。
はぁ~…またまた昨日からお腹を壊しています…(涙)。
酷い嘔吐と下り腹は、先月大阪で以来、お陰様でもうありませんが、やはり暑さのせいなのか、暑さ→ストレス→自律神経の乱れ…から来るようで、過敏性腸症候群の症状には変わりないようです。
下り腹も色々あって、下血とまでは行きませんが、無色透明です…。
お腹を壊して無色透明というのは、子供の頃、一だけあったことを記憶しています。
水分は摂った方が良さそうなので、お茶を冷蔵庫から出して、レンジで40~50秒ほど温めて頂いています。
その他にはこちら…
ポカリスェットの大塚製薬が出している経口補水液「OS-1」です。
熱中症予防にも用いられますが、私はお腹を壊した時は必ず飲むようにしています。
あまり美味しいものではありませんが、味わって飲むものでも無いので、身体の為を考えて飲んでいます。
普段、お腹を壊したりしていない時は、水分は摂らないようにしているこりんです。
水分を摂ると、ミルク飲み人形(今、そんな人形あるのかしら?!)のように、お手洗いにばかり通ってしまいます。
ヨーロッパを旅行した際には、カフェのお手洗いでもお金が必要ですから、コインは切らさないようにして常に持っていましたね。
そうなんです、ヨーロッパの公衆トイレは無料では無いのです!
人がいて両替をしてくれる、というかお釣りをきちんとくれる所もありましたが、大体多めのチップと思われて喜んで受け取ったまま、お釣りは来ない…というパターンが主流です。
人のいない公衆トイレは、注射器が落ちていたり(恐らく覚醒剤でしょう)するので、出来れば、カフェやデパートなど商業施設内のお手洗いを利用する方が絶対に安全なのです。
その点、日本人がいるウィーン伊勢丹やワルツというお土産物屋さんは本当に助かりましたが、現在は2軒とも閉店してしまっています。
天満屋という日本のデパートがやっていた和食のお店も一人でも行き易くて良くうどんを食べに通ったものですが、そこも現在は閉店してしまっています。
ウィーン伊勢丹は、私がまだウィーンに行っていた頃に日本航空が買い取り、JALUX(ジャルックス)という名称で暫く経営されていましたが、やはり日航ではショップの経営には無理があったのか割と短い期間で閉店してしまいました。
ワルツはコロナに煽られてしまったようです。
ワルツ限定のお土産などもあり、時々セールもやっていたワルツは、見ているだけでもなかなか楽しかったのですが、やはりコロナ禍には勝てなかったようです。
我が家にあるアウガルテンの「ウィーンの薔薇」というシリーズのカップ&ソーサーは、ワルツのセールで日本円にして7000千円前後で購入した物です。
想い出のある場所が無くなって行くのは大変寂しいことですが、致し方の無いことなのでしょう。
最後までお読み頂き、ありがとうございました。
暑さにお気をつけて素敵な一日をお過ごし下さいネ♬
by こりん