越中太郎物語 -episode36- 第七巻「夕波千波千鳥が鳴けば」 | 熊本城おもてなし武将隊武録ー雲外蒼天ー

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やあやあ、えぶり衆。
 
皆々お待ちかねの!
熊本城おもてなし武将隊四周年記念ドラマの時間じゃよ。
 
昨夜はETMも楽しんで頂けたかい?
 
ETMの見過ぎで腹筋割れて石垣みたいになってない?
 
腹筋と同じように背筋にも石垣を築かねば腰を痛め、武者返し出来なくなってしまうから気を付けてのぅ!
 
運動不足のえぶり衆は随分前に清正が紹介していたキヨマサイズをする事を勧めるぞ。
 
一寸法師とランプの精のくだりは何処かで見た事のある光景であったが、二人共新たなキーブー(武器)を手にし、心浮き立てておったのぅ。
 
芦葉江と新片鎌槍がえぶり衆の前に現れるのは恐らく四周年祭であろう!
 
熊本城おもてなし武将隊の節目じゃて、えぶり衆も楽しむ準備ばしとってはいよ。
 
今宵も“越中太郎物語 -episode36- 第七巻「夕波小波千鳥が鳴けば」” 公開するぞ!
 
ビーコタ(此度)のETMは壮大な展開になっており、チューエツ(越中)のローター(太郎)はえぶり衆も知っておる武将達に馴染みのある場所にまで足を伸ばしておる!
 
さて、其れは一体どこなのか!?
 
待たせてすまなんだ。
編集できたてホヤホヤ…ヤーホーヤーホなドラマー♪
 
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