元旦に能登半島から


広範囲での地震による甚大な被害


いまだ行方のわからない方々


残念で悲しくてたくさんの尊い命が


奪われて本当に言葉にも


文字に表すのもなんともやりきれない


何にもできない自分が情けないが





個人的に大学出願時に感じたことを





すでに


大学共通テストの申し込み自体は


すでに済ませていたが


志望する各大学、国公立私大についての


出願はネットで出願


これ停電電源が確保されないなかだったら


アウトだと我が家では思った


スマホが辛うじて充電が残っていたとしても


我が家の場合1月4日~6日にかけての


出願では


おそらく


充電が厳しかったと想定される


津波や建物崩壊などでパソコンやタブレット


プリンターは持ち出せまい


まして


コンビニなどのコピー機が無事かも


わからない





さらに


あらゆる


想定をしていても


飛行機事故にあうこともある


荷物は持って脱出できないとなると


バッグのなかの家の鍵も保険証も


マイナカードもなにもかも


自宅に帰るにしても財布もなければ


まず、家に入れない


こんなときどうすればよいのだろう


乗客の皆さんが全員無事脱出できて


なによりであるが


今後、事故にあわれた方々のその後の生活が


気がかりであり


他人事ではないので


個人的にはその後のニュースを注視したい



スマホだけは持ち出して逃げられたのだろうか(-ω- ?)



どんなことがあるかわからないから



大学の出願をネットでしながらも


昔のセンター試験のときのように


各大学から願書取り寄せしての出願方法と


ネットでの出願と複数選択肢のある出願方法が


あったほうが


非常時には不安材料のひとつを


緩和できる手段としては必要性を


個人的に感じた


ネット出願でも


結局


出願書類一式を簡易書留や速達を出すのに


郵便局に行くのは変わらないので