こんばんはキラキラ今回は前回の続きですねルンルンまた長くなります滝汗









ダウン症疑いということがわかったものの、その時は実感もなくボケっとしていました。





普通だったら出産の翌日から母子同室になるのですが、娘は小さかったため保育器の中。




割と元気だった私は本当に娘を出産したの⁇って感じでした滝汗




ナースステーションの奥の方に居るから姿も見えないし、抱っこできないし(個人の産婦人科なので設備的にも病院ほど整ってないから)




たまに会いに行くと寝てるし、触っていいとも言われないから見てるだけ




でも看護師さんに聞くと、泣くときは大きな声で鳴くし、ミルクもしっかり飲めてるとのこと。




頻繁に会いに行かなかったのは、今考えるともしかしたらダウン症の疑いということで会いに行く勇気がなかったのかもしれませんアセアセ




会うとダウン症の子の特徴を見つけることに集中していた気がしました。




それだけ、娘を「娘のとーかちゃん」というより「ダウン症の子かも」という意識で見ていたんだと思います。




今思うと酷い話ですよね。娘は娘なのに。




出産した日に両方の両親にダウン症疑いという話が行き、同じ県内ではあるものの離れたとこに住んでいる旦那の両親も駆けつけてくれました。




恐らく産まれた子が心配というのもあったけど、何より私を心配してくれたみたいです。




本当に温かい心遣いで、本当に本当に優しい義両親。




とても救われました。




出産した当日はお部屋でのご飯だったのですが、翌日からは食堂へ行くことに。




他のお母さんたちが我が子を抱いて来てナースステーションに預けてから食事に行くのに、私は何もなし。




食事から帰って来ても我が子を再び抱っこするママを横目に素通りするだけ。




しょうがないことだし、逆に保育器にいてもらわないと困るのは分かってました!!




だから今は自分の身体を休めることに集中しよう!!とは思ったものの、やはり我が子がいないのは寂しかったですねショボーン




そしてとーかちゃんが産まれて2日目、お昼ご飯前にとーかちゃんに会いに行きました。




しばらくとーかちゃんを保育器の外から眺めていると、そこにお医者さんがやってきました。




産んでから今まで、私自身にはダウン症の疑いだという告知はありませんでした。




とても気を遣ってもらっていたのがよくわかります。でも、私は分娩直後から知っている。




だから、お医者さんに「この子はダウン症なんですか⁇」と直接聞きました。




先生からは「…確実ではありません。でも、目がつり目ぎみなこと、左手に猿線があること。これはダウン症の子の特徴でもあります。しかし、だからと言って確定ではないのです。




その他にも気になることがあり、時々身体の酸素濃度が低くなることがあります。何も異常がなければ身体の酸素は下がることはなく一定です。酸素が下がる理由、小さく産まれたこと、ダウン症かどうかを確定すること、様々な理由を特定する意味でも大きな病院へ転院した方が良いと考えます。」




と言われました。




お医者さんの言ってることは最もですし、すぐに同意しました。




その日までには頭ではダウン症ということもほぼ確定だろうと思っていました。




子どもを欲しいと思った時から、どんな子でも絶対にしっかり育てると覚悟していました。




でも、でも。




心が追いつかなかったです。





産んでから1度しか抱っこできなかった娘。




ダウン症かもしれない娘。




抱っこどころかほとんど触ることもできなかった娘。




そして姿さえも見れなくなる娘。




悲しくて悲しくて、とにかくただただ悲しくて。




どうして普通に産んであげられなかったんやろう。




どうして何もなく産んであげられなかったんやろう。



これからこの子は将来どうなっていくんやろう。




私が何か悪いことでもしたからこうなったのかなぁ。




元気に何もなく産んであげたかったなぁ。




ただただ悲しくて仕方なかったです。




涙が止まらず、泣いて泣いて泣きました。




救急車に乗せられて運ばれるところを見ると、また更に悲しい気持ちになりました。




きっとこの時、本当の意味で「娘がダウン症だ」ということを理解したんだと思います。




とにかく悲しくて苦しくて、とても1人ではいられませんでした。




里帰り出産をしていたため、家で上の子をお世話してくれている姉に泣きながらとーかちゃんが搬送された旨を電話しました。




仕事している旦那の昼休みの時間にやはり泣きながら連絡を入れて、お母さんやお義母さんにラインしました。




姉は子どもを連れてすぐに来てくれて、なるべく一緒にいて話をしてくれました。




お母さんも仕事を終えた後、そのまま来てくれて一緒に泣いて抱きしめてくれました。



家族に支えてもらい、何とか泣き止むことが出来ました。



今でもあの時の気持ちを思い出すと泣きそうになってしまいます。




あの時の気持ちはきっと一生忘れられない気持ちの一つだと思います。