こんにちは、くまさんですよ。

大事になってきましたね、「テラハ事件」。

人が一人亡くなって、国が動く事態となりました。この背景を探ってみましょう。

 

今回は少し、ヤバい話に突入します。あらゆるものがリンクしてきますのであくまで、くまさんの妄想という体で進めます。

世界がめまぐるしく変化しています。言葉を選んでいられる状況では無くなってきました。

ただし、少しでも皆さんに伝わる衝撃を緩和すべく、これからくまさんの語る内容は「変人の妄想」ってことにしておいてください。(;^_^A

 

さて、事の起こりは女子プロレスラーの木村花さんが、ひとつ屋根の下で多数の男女が織りなす、恋のさや当てを一応「ガチ」で見せる番組、テラスハウスでのトラブルです。

まぁね、若い男女がひとつ屋根の下で生活すれば、惚れたはれた、好いた好かれたはありますよ。。。。。(遠い目)

 

問題なのはその演出です。

表向きは「ガチンコ」、いわば、ヤラセ無し、リアルな人間模様を見せるという体になっていたようですけど、実は製作陣による「演出」があったようですね。

センセーショナルに、スキャンダラスに演出することで視聴率を稼いでいた節があります。

エグイな (-_-;)

 

主な視聴者は若年層だったと言いますから、自分たちの恋愛事情を重ね合わせて、激しく感情移入し、わが事のように視聴していた若者が多くいたことでしょう。

この昨今はSNSでもって、リアルタイムで己の感情を垂れ流すことが可能になりました。

この、タイムラグなしってのが曲者で、少し立ち止まって、顧みるということができません。

若いうちはエネルギーに満ちているから激情に流されやすい。

また、正義感もおっさん世代と比べれば格段に高い。

純粋なのは若さの特権ですけど、今回の事件ではこの純粋な正義感(だと信じている)からくる書き込みがエスカレートし、結果的にひとりの若者の心を追い詰め、命を奪ってしまった。

 

やり過ぎた!と思っても後の祭りです。

失われた命は戻っては来ません。

亡くなられた木村花さんには、深く追悼の意を表します。

 

人の命が国を動かす力になるのは枚挙にいとまがない。

昨今の働き方改革も元は過重労働で失われた命があったことが原因です。

ひとりの過労死者の置かれた仕事の在り方が、ブラック企業の存在が、国を動かす法案成立まで至ってしまいました。

今回の木村花さんの死も新たな法規制につながっていく可能性があります。

「 プロバイダ責任制限法 」

誹謗中傷に対しての制約を設ける方向に進むのは、間違いなさそうです。

 

事の発端は5月26日の野党会派・重徳和彦参院議員による質問、

「SNSへの匿名の悪質な書き込みへの法規制が不十分じゃないかと考えます。現行法では何ができるのか含めて、大臣の見解をご答弁願います」に対して、

高市総務相が、「プロバイダ責任制限法に基づく、開示対象になる発信者情報の追加、開示手続きを円滑化する方策などについて検討を開始しました」 と答弁しました。また、 「どのような手段であれ、匿名で他人を誹謗中傷する行為は、人として卑怯で許しがたい」 とも言っています。

野党は墓穴を掘りました。

ブーメラン確定です。

 

さぁ、この法案の改正どのように進むのか?また、誹謗中傷が規制されるとどうなるのか?

くまさんは興味津々です。不謹慎ですけど。

くまさんが真っ先に考えたのは「利敵行為に加担するアジテータのあぶり出しができる」ということです。

 

現在の日本のネット環境には日本の秩序を破壊しようとする勢力が善人の顔をして、何も知らない人たちを煙に巻き、だまし続けています。

分かりやすく言えば反社会的勢力ですが、一部暴力団のみに限りません。此奴らは日本の戦後の混乱期に、敗戦で打ちのめされた日本人を踏みにじり、勢力を拡大し、あらゆる業界に根を下ろすことに成功しました。

目的は日本の国体の破壊です。日本人の奴隷化です。洗脳です。日本人の様に精神性が高く、勤勉な民族は邪魔なのです。

日本人の高い精神性を骨抜きにし、白痴化を進め、刹那的な快楽に酔う存在に貶めたいのです。

戦後の日本の歴史は、この勢力との闘いであったといっても過言ではありません。

 

日本人の総白痴化に加担したのがテレビ番組であり、それを演出する広告代理店です。

〇通とか博〇堂とかですね。

この中枢に日本を貶め、奴隷化したい勢力が巣食っています。

この正体、親玉は特亜三国です。

戦後75年、マスコミ、報道機関、出版業界を操って、着々と日本人の洗脳、奴隷化をすすめ、日本人にもノンポリと言われる売国奴を育ててきました。テレビなどはその急先鋒です。

そしてこれまで、日本人はこの勢力に蹂躙され、負け続けてきたのですが。。。。

 

戦後の日本はさんざん、この勢力にいじめられ、踏みにじられ、辛酸をなめさせられてきました。

特亜三国に唯々諾々と搾取されてきたのです。

しかし、ここ数年は風向きが変わってきました。

 

世界が(特亜三国除く)日本の首相にリーダーシップを望むようになってきたのです。

これは自民党、安倍政権という長期政権のお蔭です。日本の安定感を認めたのです。

あの傲岸不遜を絵に書いたようなトランプ大統領ですら、安倍首相の言に耳を傾けます。

 

その安倍首相がこの度の新型コロナウィルスの発信源は中国であると、公式見解を出しました。

日本はアメリカ側につくよ!という意思表示です。

中国ピンチです( ´艸`)

中国のプロダクトを前提としたサプライチェーンの再構築、脱中国がスピードアップします。親中団体の経団連、涙目です。

安倍首相は中国に工場を作ってしまった企業に、「お金出すから帰っておいで」と言っています。

何で、こういう日本政府のスタンスをマスコミは報じないのでしょうね?不思議ですね (^.^)

 

くまさんはずいぶん前から「武漢肺炎ウィルス」と言うようにしていましたが、とうとう、日本もそれを認めたのです。

自慢するつもりはありません。

くまさんはその先、世界がどう動くかが見たいのです。

 

さぁ、どう動くか?

プロバイダ責任制限法の改正で誹謗中傷が制限される。。。。。

これは個人であっても団体であっても誹謗中傷と認定されたら、その発信者の情報を開示できるようになるでしょう。

個人情報保護法?

そんなものは有事、亡国の危機の前には顧みられることはありません。

 

有事の際に最大の罪は何だと思いますか?

 

敵と通じることです。

味方の情報を漏洩することです。

利敵行為です。

 

日本にもこれを断ずる罪状があります。

「外患誘致罪」といいます。断罪されれば死刑です。

とても重い罪ですよ。

 

個人あるいは団体への誹謗中傷が度を越したら、その個人情報が開示されます。

そして、特定された個人あるいは団体に思想的な背景がないか、バックグラウンドの組織に日本の敵国が入っていないかを調べ上げられるでしょう。おそらく公安案件です。

一気に日本国内の利敵勢力、敵対勢力があぶりだされます。

そうなると、苦し紛れに断末魔の破壊行動に走る輩が出るかもしれません。

治安が悪化する恐れがあります。

 

その予兆は出てきています。

 

マイナンバーカードの銀行口座との紐づけです。

マネロンしている連中や、表に出せないカネを動かしている連中、あるいは密かに特亜三国に送金している連中にとって不都合以外の何物でもない。こやつらは強硬に反対するでしょう。都合が悪いからね。自分たちの利権に関わってくるから。

真面目に勤労し、納税している日本国民は痛くもかゆくもありません。むしろ、今回の特定給付金の時などの様な時には、スムーズに、スピーディに個人口座に国庫から振込されます。行政手続きも簡便化されます。個人の特定が簡単だから。いいことずくめです。

なお、セキュリティには課題が残ります。

この便利なシステムを骨抜きにし、自分たちに都合の良いように改悪した者たちがいます。これも敵対勢力の仕込みですね。

心ある純日本人の思想を持ったクリーンな会社に、マイナンバーカードのセキュリティシステムを再構築してもらいたいものです。

 

テレビを洗脳マシーンとして悪用してきた勢力は調子に乗り過ぎました。

木村花さんには大変申し訳ないですが、あなたのおかげで国が大ナタを振るう大義名分ができました。

これから、法改正がどんどん始まります。これは特亜三国にとって都合の悪いものばかりです。

これは善良な日本人にとってのリトマス試験紙です。

 

特亜三国の工作員、そしてその協力勢力である、日本に仇成す売国奴のあぶり出しが始まります。

日本の大洗濯です。

悠遠の歴史を持つ日本の自信と誇りを取り戻す時が来ました。

 

せめてくまさんはその判断を誤らず、日本復活の大洗濯を邪魔しない立場を貫きたいと思います。

 

日本国内の動きを妄想してみました。

続いて、世界の動きを妄想してみようと思います。

頭を整理するのに少々時間を戴くかもしれません。

 

それでは、今回はこの辺でご無礼します。

くまさんでした。