課題は『社会行動における「同調」と「同調と権威への服従」について、アッシュの実験とミルグラムの「アイヒマン実験」を考察して説明しなさい。また、アナタの実際の生活において、これにかかわる社会行動について考察しなさい。』というものです。
夏期スクで、社会学の講義を受けておりました。さすがにお隣の学問というだけあり、講義前より教科書、課題の内容がよくわかる。
社会学も心理学も「関り合いの中からの問題提起」という点ではとても似ている学問です。
個人レベルか、集団レベルかとの違いに注意をし、教科書、文献を読み作成しました。
今回の文献は
テキスト現代心理学入門―進化と文化のクロスロード/西本 武彦

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心理学入門―こころと行動の科学/和田 実

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イラストレート心理学入門[第2版]/齊藤 勇

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心理学の探究88/松井 洋

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明日も休みなので、資格対策、他の強化のレポートも頑張ります!
