きょう2回目の「魔笛」
見に行ってきました
うん、しっくりきた
演出は宮本亜門さん
斬新すぎて
1回目は戸惑ったけど
面白かった
「魔笛」は
庶民のために
シカネーダーが台本を作って
モーツァルトが作曲
すごいよねー
珍しい
ドイツ語のオペラということで
ドイツ語のオペラがわかるようにと
ドイツ語も2年前から
勉強していたんだけど
やっぱり難しいなぁ
神さまとか叡智とか神聖なるとか
そういう言葉は
日常会話にないからね
しかし、なんとなくわかったです
もちろん、日本語の字幕もあるから
わかるんですけど
こういう仕事と関係ない
楽しみのための語学は
飽きずにできますね
きょうが千秋楽
初日も見たので
ダブルキャストの全ての人を
見て聞いて楽しんだ