渋谷に行き
K-バレエカンパニーの
「マダムバタフライ」を
見に行きます

以前、イギリスで
ロシアのオペラ劇団🇷🇺が
来てやったのを見たことがありますが
その時の着物が
まるで、ネグリジェ
エロチックでへんな感覚を持ちました

あんなもので外あるいていないわ

違うよー!
着物ってそーじゃないよ!
と思ったところから
どんどん興ざめしてしまい
劇場を途中で出たことがあるんです

それはさー、オペラだから
踊る必要ないんだから
着物はちゃんと再現して
欲しかったわけです

今度は、K-バレエカンパニーで
バレエを踊る衣装としての着物
どんな風になるのかな?
楽しみです。
最後の大舞台を目に焼き付けたい

日本人の演出で
マダムバタフライがどんな風に
見ることができるかも
楽しみです
