ナターシャ・ピエール・グレート・コメット・オブ・1812 | Robinのブログ:霧矢大夢様・猫・舞台観劇・日常

Robinのブログ:霧矢大夢様・猫・舞台観劇・日常

宝塚歌劇団を退団した霧矢大夢さんの大ファン。霧矢さんへの想いを書いたり、舞台観劇の感想を書いたり飼い猫たちの様子を書いたり、日常を徒然に書いています。

本日は千秋楽でした爆笑
御出演者の皆様、
おつかれさまでした &
おめでとうございました爆笑

いやー、やっている方たちは
とっても楽しかったのではないかと
思いましたよ爆笑

そう、もしこの物語が
真面目な台詞ばかりの
お芝居の場合には
もしかしたら
例えようもなく
重苦しいお話になってましたねショボーン
たぶんチュー

それが、なんとなく
馬鹿騒ぎ的な?(すみません!)
音楽とオペラという手法を使い
なんとなく軽く
誰でも見られるようにした

というような感じの舞台でしょうかはてなマーク


そもそも当時ロシアでは
トルストイもそうですけど、
お金持ちで貴族の血を引いた人ではないと
こんな文学作品を書くということは
できないんでしょうねあせる
だいたい
伯爵だの公爵だのが
どうやってお金を稼いでいたのか
何を生業にしていたのか
よくわからないので
所詮、理解不能な上流階級の世界
を見ているようにも思いましたガーン

日本でも、
武士、町人が物語に出てくるのは
よくあるけど、農民目線の
物語はないですものねぼけー

ほんとはもう一度見たかったけど
2回の公演での感想しか湧いてきませんえー?

きりやん恋の矢
またさらに
新しい人との出会いがあり
よかったですねゲラゲラ

今度はLULUです爆笑