友達にチケットとっていただき
見てきました
雅な世界が表現された舞台でした
光源氏の明日海りおさんは
本当にきれいでした
ビジュアルには他にかなう人なしかな❓
あ、ちぎちゃんも素敵よね
なんといいますか
光源氏さん
あちこちの女に手を出し
しかも父親の女にまで
手を出したという
こういうのは当時は許されたのかも
しれないけど
あまり気持ちのいいものではないな
ま、
源氏物語だから仕方がないんだけどね
したがって
舞台がきれいだった、ということと
特によかったのは
藤壺と光源氏が結ばれる時の
影ソロが素晴らしかったです
あれは
芽吹さん❓なんでしょうか❓
素晴らしいと思いました
それから
六条御息所は娘役で
よかったんではないかな
わざわざ男役を当てた意味が
舞台でわからなかった
女性の声にしないといけなかった
ところが意識はされてましたが
かえって
「執着心が強い」というのが
なんか伝わりにくかったです
紫の上の桜咲さんは可愛かった
それから
朧月夜の仙名さんは歌も上手くて
声に艶があった
もっと出番があるといいのに