モンテ・クリスト伯

Amour de 99

を見に行った

まずは、モンテ・クリスト伯

短い時間で分かりやすく
物語を紡いでいる
演出の石田昌也

すばらしい

感じた

最後、そうきますか

って感じ

女役が男役に寄り添い
最後、お定まりの
ラブラブhappy end
かと思いきや
あまりベタベタ感はなく
よかった



Amour de 99は、
これまでの宝塚歌劇団99年の
歴史を紡ぐレヴュー

華やかさは
やはり宝塚の醍醐味
初めて見た鳳きかなめさん
(おうきのきの漢字がでないな

テルくんは
すらっとしていて
立ち姿がステキなトップさん

パイナップルの女王

はじめ後ろ姿だったもので
当然女役だと思っていましたが
振り向いたらテルくん

網タイツなんてはいてるから
一瞬ドキッとした

あれ


あ、でも元々、
女だからいいのか、ありか

それにしても
脚



色っぽい



それから
専科の美穂圭子さん



歌声の素晴らしさ
月組のロミジュリの時の
ジュリエットの乳母で
すっばらしい腕前を見せてくれて
それ以降
大ファンになった

今回、モンテ・クリスト伯には
出ていなかったけど
Amour de 99の中
数少ない場面ではありましたが
しっかりすばらしい歌声を
聞かせてもらった

さすが専科

ということで
夢の世界

楽しんできた

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