千葉の稲毛の家


保護されました

そこの家


野良猫というのか、敷地にいる猫を
ネグレクト


何もせず

母親は餓死


3匹いた赤ちゃん猫のうち
他の2匹はやはり生きられず


なんとか命をとりとめた


でもそのときのロビン

結膜炎で目がぐちゅぐちゅ失明しそう

鼻炎で青っ鼻が出ていて

くしゃみすると
すぽっと青っ鼻が飛び出して

ダニに身体はむしばまれ

すごく大変だったようです

そこはうちの事務の人の継母がいて
あまりいかないけど、
ちょうど実父が亡くなった時に
行って、猫の状態を発見

その事務の人

保護して
身体を温めて

食事を与え栄養をつけて



動物病院

からだの毛を短く切り消毒してもらい、
お風呂



結膜炎の目薬、鼻炎ための飲み薬を処方してもらって、お世話して、
そして、うちに里子



その時は

私も懸命に目薬とかお薬やって
お世話しました








その時から考えると
今のようなきれいな健康な猫に育つとは思えませんでした。
近くに野良ちゃんがいたら、それは人間が勝手に捨てたり、育てることを放棄してる状態

面倒みないのなら、避妊するなどして
悲劇を繰り返さないでほしい

生まれてきた命は尊いもの





そこには無邪気に遊ぶロビン

人がいるから、猫がいる
しかも、無責任な人


どうか周りに飼い主のいない猫がいるなら、すべて飼ってとは言わないけれど、
1匹でも命を守ってほしいです

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