2019年 年末に学校橋河原キャンプ場でキャンプをしてきました。 | ベルランゴとアウトドア|ぷーちゃん徒然ブログ

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久しぶりのキャンプです。
8月以来、実に4か月振りです。
場所は家から近い埼玉県の学校橋河原キャンプ場です。
冬のキャンプなので、人もまばらだろうとのんびり出発したらこの有様です。
思わず引き返そうかと考えましたが、奥の方でテントが張れそうなスペースを発見したのでそこで設営することにしました。
 

 

今回はこんな感じ。
風を遮るのと、お隣さんとの目隠しでタープを設営してみました。
風がなかったので、タープが無くてもよかったかもしれません。
むしろタープを張らないほうが焚き火台の位置が自由にできるので、状況によってはタープがいらないかもしれません。
 

 

 

 

この焚き火台で初焚き火

スパッタシートを買ったのに、持ってくるのを忘れてしまいました。

 

 

 

日も暮れてきました。

それにしても結構な人です。

 

 

夜はキムチ鍋です。
まさに男飯。
厚揚げの存在感がすごいです。
 

 

 

 

 

焚き火を眺めながらのんびりとワインを飲む…

そんなつもりでしたが、残念なことにエンジンをかけっぱなしの車がおり、エンジン音で静かな夜とはいきませんでした。

誰も車に乗っていないので消してくださいとお願いもできず、ただ耐えるだけでした。

ちょうど車のエンジンがこちらを向いていたので結構うるさかったのですが、少しずれると騒音もそうでもなかったので、持ち主も気づかなかったのかもしれません。

4時間過ぎたころにはエンジンを切ってくれたようで、静かな夜を迎えることができました。

 

 

 

夜もにぎやかです。

こういうのも嫌いじゃない。

 

夜は結構寒かったのですが、快適とはいかないまでもストーブのお陰でそれなりに過ごせました。

 

このストーブは熱が上に上がるので周りはそんなに暖かくはないので、ストーブファンがあると良いかもしれません。

 

 

まだシュラフを持っていないので、テントに毛布と掛布団を持ち込みましたが、全く寒くなく、快適に眠れました。

ただ嵩張るので、やはりシュラフがほしいところです。

 

 

30日はどうしても会社に行かなければならず、朝食は簡単にパンとコーヒーにしました。
料理を作るのも楽しみのひとつかもしれませんが、結構忙しく、のんびりする時間が削られてしまうので、食事は簡単なもので良いかもしれません。
 
今回は、必要なものをリストアップして準備したのですが、キャンプ用品を入れる大きいカバンを家に置いてきてしまい、その中に入っていたので忘れてきてしまいました。
なかなか完璧な準備って難しいですね。
次回もテーマを持ってキャンプに臨みたいと思います。
 
 
 
 
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