毎日毎日連日の猛暑ですが、ヒートアイランド現象なのか、気象庁が発表する最高気温よりも体感的にはそれ以上の温度なわけで。

 

エアコンの室外機から出る熱風で風は生暖かく、アスファルトから立ち上る輻射熱で体が溶けそうな毎日。

 

毎朝のニュースで大阪の最高気温は何度という情報が流れていますが、それは日陰の観測機の予想気温であって、現実に生活をしている場所は室外機囲まれ、アスファルトだらけであり、直射日光も受けている。

 

そんな環境での気温も予報として報告してほしいという今日この頃。

こちとら日中最高気温が35℃以下なら大したことないかと思うほど麻痺しているのだよ。

 

でも実際に都会に出ると、こりゃ35℃じゃないだろうと思う事もしばしば。

 

もはや体が慣れてきている感もあるけど、都会では絶対40℃近くあるのだと思う。

そう思う今日この頃。