かわいい正平くんが虹の橋を渡りました。

今日帰宅すると、パパさんに「正平君がなくなっていたよ」と言われました。
 この3日、私は通院で家を空けていて、あまり正平君をかまってあげられなかったのですが、昨夜半にくーまん君を外に出してやるときも、いつも小屋から出てくる正平君がいないなあと思っていました。
 このところ、食欲が落ちてきて、時々姿が見えないときがあって、庭の方の小屋を見に行ったりしていました。
今日はお昼頃正ちゃんがこないので探しに行ったパパさんが、裏の縁の下でなくなっているのを見つけて箱に入れてあげたそうです。硬直が進んでいたので、たぶん昨夜のうちに亡くなったのだろうと思います。
 昨年12月3日に突然家に来て、いついてしまった正平君。どのくらい生きたのかは定かではありませんが、最後は寝場所と、えさもらえるようになって、少しは幸せを味わえたでしょうか。

さようなら正平君。
「昨日写真を撮ったのに」とパパさんもがっかりしています。
玄関のドアを開けるといつもいた正平君、いなくて淋しいです。
昨日の正平君です。
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ときどき、こんな風に寝ていることが多くなっていました。
でも、冬を越したし、いるのが当たり前におもっていました。
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※うちによく来ていた茶と白のぶち、「ミーちゃん」と茶寅の「音弥君」も、
もう3月ほど姿を見ないので、もういないのかなあと思っています。