つわりで実家に居候していた時
母にはかなり献身的に看病(介護?)してもらっていたのですが、
時折「」という質問を受けたりしました。
母には不妊治療のことを話しており、体外受精についても説明してあります。
ただ母本人は、3人の子供を計画的に2年おきにポンポンと産んでいるので(おまけに全て超安産)なかなか理解が及ばないらしく・・・
「ねえ、なんで早生まれにしたの?」
(赤太郎の予定日は2月)
「え??」
「4月とか5月生まれにすれば良かったのに」
「・・・はい?」
いや~、もちろん悪気は無いんでしょうが、やはりびっくりしちゃいました。
不妊治療をしている者にとってはチャンスのその1回がとても貴重で、GOサインが出ればその1回の治療に全力投球なわけで・・・
早生まれになるとか生まれ月を調整するなんて考える余裕ないんですけどね。
授かれれば幸せ
その想いに尽きるのですが。。。
やはりいまいちそのあたりを理解してくれてはいなかったみたいです
さらに母のびっくり発言は続きます・・・