パレスチナに描かれたバンクシーの壁画。
(ネット画像より引用させていただきました♡)
来年のグローバルイヤーナンバーは『8』。
『8』という数字は、
ビジネス、お金、父親、男性性、権力、
争い、軍曹、エネルギー、マグマ、怒り、呼吸などのキーワードか出てきます。
そこから来年起こるかもしれないことを予想すると、、
💎ビジネスやお金を稼ぐことへの注目が集まる
💎エネルギーというキーワードに関心が集まる
💎エネルギーワークをする人が増える
💎権力、争いなどの問題が噴出する
💎ビシバシと叱咤激励タイプのコンサルが流行る
💎心の奥底に蓋をしていた怒りが噴出する
💎誰もが怒りっぽくなる
💎怒りを鎮める方法として呼吸法が流行る
など、
まだまだ数えきれない可能性を見出せます
バンクシーの壁画の花束は、
『怒り』を感じた時は花束に変えよう💐
『怒り』の奥を見つめよう🌱
と、伝えてくれているようにみえます。
例えば、
『4』であれば、
社会や物事や誰かに対しての批判的な思い。
そこには、
もっとこうなったら良くなるのに!
こんな世の中になったら素敵なのに!
という、批判したくなる気持ちの裏側に
何かをよりよくしたいという思いがあるんですよね
これは、
物事のポジティブな面もネガティブな面も
両方を見る目を持つからこそのこと。
『8』であれば、
自分の想いと周囲の想いとの温度差に
もどかしさを感じたり、
人を思い通りに動かしたいと思うことを
ダメとして気持ちに蓋をしてイライラしたり。
『8』を持つ人は、感じた怒りを『叱咤激励』に変えて周囲に伝え、鼓舞していく。そんな役割もあると私は思います。
怒りや憤りを感じちゃいけないのではなく、
ちゃんと気持ちを感じたら、
感じたのはどんな出来事?
どんなことに対して感じた?
その奥にある想いは何だろう?
って、視点を変えてみてあげることが大切で。
その中には必ず
『よりよくなるために〇〇したい』という
まだ咲かずに眠っている想いや願いがあると
私は思うんです
バンクシーの壁画のように、
火炎瓶だと思っていたものが、
実は花束だったように💐
どんな想いも
花に変わり咲くことができる。
来年、『8』の年は、
怒りや憤りこそ、
花に変えて昇華していきましょう
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