うさんぽさんのブログが、今月末で閉鎖になるそうなので、
重要な情報は転記してくださいとのことでしたので、
私もいくつか転記させていただこうと思います。
今までありがとうございました。

日本の「天皇」について、いくつかに分けて、
転記させていただきます。





今回は、天皇家はなぜ男系でないといけないのか。という件についてです。

以前、女系天皇を検討するという話がありましたが、
秋篠宮家に悠仁親王がお産まれになったので、とりあえず良かったのですが。。

私は、天皇家はなぜ男系でないといけないのか、
うさんぽさんの記事を読むまで、深く考えたことありませんでしたが、
興味深いことばかりでした。
以下に簡単にまとめてみました。



まず、日本の天皇は、世界で唯一の「万世一系」の家系であるということ。

125代の天子様の皇統が貴重な理由は、
神話の時代の初代・神武天皇から、
連綿として一度の例外もなく「男系」で今上陛下まで続いてきている。

ということなんだそうです。
これが万世一系。

神話の時代から脈々と途切れることなくって。。
約2670年ほどになるようです。
想像してみてください。これはものすごいことです!!!



そんなすごい日本の天皇陛下は、世界の王族の中でも一番エラくて、
世界の権威の序列って、こうなってるんだそうです。

天皇陛下 ≧ ローマ法王 > 英国女王 > アメリカ大統領 > 日本国首相

日本の天皇陛下とローマ法王が一番エラいんだって!
知らんかったなぁ~。
ローマ法王はキリスト教、天皇は神道の長ですね。

エリザベス女王も、天皇陛下と同席するときは上座を譲るし、
アメリカ大統領も、晩餐会には、最高儀礼のホワイトタイで出席するんだそうです。

こんな風に、世界から敬われている天皇陛下。
それは「男系」で125代も続く「万世一系」の家系であるからですね。


では、なぜ女系天皇ではダメなのでしょうか?
以下、三笠宮寛仁親王殿下の独占会見の内容です。



「天皇さま その血の重み――なぜ私は女系天皇に反対なのか」
三笠宮寛仁(ともひと)親王殿下の独占会見
(聞き手 櫻井よしこ)『文芸春秋』平成18年2月号(一部抜粋)


櫻井
殿下は、皇族の存在というものを突き詰めて考えると、何であるとお考えですか。

三笠宮寛仁親王殿下
結局、突き詰めて考えると、存在していることが大切なのです。
やはり血統を守るための血のスペアとして我々は存在していることに価値があると思います。

天皇様というご存在は、神代の神武天皇から125代、連綿として万世一系で続いてきた日本最古のファミリーであり、また神道の祭官長とでも言うべき伝統、さらに和歌などの文化的なものなど、さまざまなものが天皇様を通じて継承されてきたわけです。世界に類を見ない日本固有の伝統、それがまさに天皇の存在です

私は天皇制という言葉が好きではありませんから、仮に天子様を戴くシステムと言いますが、その最大の意味は、国にとっての振り子の原点のようなものではないかと考えています。
国の形が右へ左へさまざまに揺れ動く、とくに大東亜戦争などでは一回転するほど大きく揺れましたが、いつもその原点に天子様がいてくださるから国が崩壊しないで、ここまで続いてきたのではないか。

戦後、GHQの圧力で皇室弱体化のために皇籍を離脱させられた11の宮家もあります。
その後、後継者がなく絶家になってしまったところもありますが、今でも少なくとも8つの旧宮家には男系男子がいるのですから、宇多天皇のようにその方々にカムバックしていただくという手もあります

これらの方々が昭和22年に皇籍離脱される時、当時の加藤進宮内府次長が「万が一にも皇位を継ぐべきときが来るかもしれないとの御自覚の下で身をお慎しみになっていただきたい」と言っています。当時の人たちもそういうことは考えていた。
しかし、GHQが睨みをきかせているし、その時は6人もの若い男系男子がいましたから、きっと大丈夫だろうという発想があった。
しかし、今、それが危うくなってきたのです。

今、旧宮家には八方くらいの独身男子がいらっしゃるそうですから、全員というわけにはいかなくても、当主のご長男とか、何人かには皇籍に戻っていただいてもいいのではありませんか。
これらの方々と今の天皇家との共通の祖先は南北朝時代の崇光天皇まで、600年もさかのぼらなくてはならないと反対する人もいますが、2665年の歴史からしますと600年くらいは十分に許容範囲です。

また、これらの宮様たちが60年間も一般人の生活をなさってきたのだから、皇族に復帰することには違和感が国民にあるだろうとおっしゃる方がいます。

みなさんが意外とご存知ないのは、我々現職の皇族と旧宮家の方々はすごく近しく付き合ってきたことです。それは先帝様のご親戚の集まりである「菊栄親睦会」をベースとして、たとえばゴルフ好きが集まって会を作ったりしています。
また、お正月や天皇誕生日には、皇族と旧皇族が全員、皇居に集まって両陛下に拝賀というご挨拶をします。最初に我々皇族がお辞儀をして、その後、旧皇族の方々が順番にご挨拶をしていく。ですから、我々にはまったく違和感などありません。

しかし「有識者会議」の結論では、女性天皇のお婿さんは皇族にするということです。
まったく一般の方が天皇の夫になるほうが、よほど違和感があるのではないでしょうか。
報告書は女性天皇の配偶者を「陛下」とお呼びするとしていますが、いくら立派で優秀な男性でも、ある日、突然、鈴木さんや山本さんや田中さんが陛下になったら、皆さん方も呼びづらいでしょうし、違和感も極め付きで大きいでしょう。





なるほど~。
これを読めば、男系天皇をこれからも継続していくことに、
何も問題ないことがわかります。
GHQの圧力で、皇籍を離脱させられた11の宮家(現在は8の宮家)が、
今も皇族と親交があり、存続していてくださるのですから。

それに女系天皇になるということは、この図を見れば一目瞭然。
なるほど。愛子内親王が一般人と結婚したら、こういうことが起きるのか。。
私でも、これはいかんやろ~ということくらい解ります。苦笑

kumako note

なぜに「有識者会議」は、こんなヘンなことを議論しているんだろう??

そこはやはり、日本を弱体化させたい勢力があるということ。。
それに騙されてはいけない。日本人なら。。

日本にとって、日本人にとって、なぜそんなにも「天皇」が大切なのか。
また次回にまとめてみようと思います。


そしてそして、下記のリンク先、またもやびっくり内容なんですが、
知らんかったなぁ~。
色んな裏事情があるなぁ~。

小和田雅子研究所~皇室典範改正問題を語る前に知っておくべきこと
http://ameblo.jp/imperialfamily/entry-10010372685.html


ぜひ読んでみてください。





※追記です。

友人がコメントで教えてくれました。
デビ夫人が「皇太子位を秋篠宮文仁殿下へ移譲」という署名運動されてました。
すでに終了していますが、関連記事をリンクしておきますね。

http://ameblo.jp/dewisukarno/entry-11078455667.html#main
http://ameblo.jp/dewisukarno/entry-11081274801.html#main
http://ameblo.jp/dewisukarno/entry-11075178915.html#main

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