こんばんは~Ryoです~\(•ㅂ•)/
今回は、
ミナミヌマエビの保護色機能についてです
ミナミヌマエビは、飼育環境により
広く体色変化の効果が出るエビなんです
どうしてミナミヌマエビは、
体色変化をするのか。
それは、外敵等から身を守るために
備わった自然界で生き抜くための適応で
周りの景色に少しでも近づき、捕食者から身を守る、潜むための機能で、自分たち本来の生活環境に適した保護色を身にまとうんです。
その保護色を変化させられる、体色の変化させられるのが、保護色機能ということです。
というのを調べて、コピペして
少しいじって書きました(笑)(´・ε・`)
と言っても、今回投稿した写真は、
ただ自分が飼っているエビの紹介なので
保護色機能を使ったエビではございません
ふつーに、飼育して
たまたま、こんな色に出くわした
という感じですฅ(•∀•ฅ)ガオ-
↑真っ白ではないが、たまに白っぽくなったり、だいたい透明なミナミヌマエビ。
↑レッドビーシュリンプ
ミナミヌマエビではございません
よく上級者向けが飼ってらっしゃるエビさん
1匹が、約700~800円する
ランクは、低いですね。そんでオスですw
↑極火蝦。見た感じ、メスですw
↑真ん中の極火蝦。
左が、メス。右が、オス。
↑脱皮中のエメラルドグリーン系の
ミナミヌマエビ。キレイだったなぁ
↑元々、青い感じのミナミヌマエビが
レッドチェリーシュリンプの色揚げ餌をあげたところ、腹部が青色、背中部が赤色に変色しました。
まぁ写真を撮ったときが、この色だったかもしれません。興奮した瞬間でしたね。
この後、オレンジ色に変色し、
青い要素はなくなりました~。(º﹃º )
↑薄黄色のミナミヌマエビ
これも色揚げ餌での変色です
赤でなく、黄色に変色しました。
↑エメラルドグリーンのような
青い感じのミナミヌマエビ、
これも色揚げ餌の変色タイプ
↑宮崎店のアクアショップで購入した
名前は、台湾ビーシュリンプでしたが
ネットでは、白黒ビーシュリンプになってます。どのシュリンプも確かな名前がないので、その店ごとに名前が違います。
若干、困ります(笑)
ここには、いない色のエビもいます。
タイガーのようなシマが入ったエビ、
金魚水槽で育ったミナミヌマエビとか
略して、ミナミの水槽の水質は、
だいたい、弱酸性~中性で、
金魚の水槽は、中性~弱アルカリ性、
汚れ過ぎた水槽ではミナミは、生きられないとか、でもただ助けなかった飼い主、放置してたら生き延びたミナミ。
体色は、背中が黒く、青い個体になりました
発見ではありますが、掃除も兼ねて、
ミナミの水槽に入れてあげました。
急激な水質変化では生きられないけど
だんだんと悪くなれば、それに合わせて
ミナミも耐えられるという事でしょうか。
たまたまかもしれませんがね~(•ㅂ•)
今日はこの辺で失礼しま~す
読んでいただき、ありがとうございました
(›´ω`‹ )ではでは、