布の力久磨衣、近況。
「リクルートできちゃう旅館の和装ユニフォーム」ならおまかせの
布の力久磨衣(くまい)の安達美和です（＾◇＾）
オリジナル暖簾や館内着・羽織なんかも企画製造してるんだぜッ
「自分達にとって当たり前になりすぎていること」って、なかなか改めてお客様にお伝えしないものですね。当たり前になると、目に見えなくなっちゃうから。実際、何かが「当たり前」になってしまった時って、「当たり前」ってシールが貼られているわけではなくて、実際にはただ「目に見えなくなってしまう」だけなんですよね。
だから改めて、「当たり前」のことを意識してみました。見えてこい見えてこい、「当たり前」のことよ……
すると、まず最初に浮かんできたのがこちら。生地見本サービスです。意外とご存じない方もいらっしゃるかもしれません。というか、こちらがお伝えしている気になっているだけで、実際はそうでもない可能性が……
久磨衣はカタログ通販なので、お客様は実物の和装ユニフォームではなく、カタログをご覧になって商品を決めてらっしゃいますよね？ でも、生地の風合いや、肌触りなどを考えると、紙に印刷された画像よりも、実際の生地を触った方がはるかに安心してお買い物ができます。
なので、カタログをご覧になって気になる商品があった場合、ご請求いただければ生地のお見本をお送りさせていただいてるんです(なぜカタログに始めから生地見本をつけておかないかというと、やはり商品の数だけ生地見本をお付けするとなるとすさまじい量になってしまうものですから)
生地を見てなお心配な場合は、お電話いただければコミュニケーターがご相談に乗ることもできます。
こんな面々です。……え、ドリフ？ ドリフが対応してくれるの？
※我々はドリフではございません。久磨衣のコミュニケーターです。騙されないでください。
実は、カタログのこの部分には、お買い物がしやすいようにひとことアドバイスが添えられているのです。迷った時はまずこちらをご覧になるのも、グッドです。
カタログ通販と店頭販売を比べると、相談のしやすさや実物を見て判断できる安心感などは、どうしても劣ります。でもその分、やれることは懸命にやりますから。
Instagramもやっています。←そうよ…！そのままクリック！
全国のお宿で頑張るステキな女性達と、
あだちの必死の変顔が見られます。
フォローしてくれたら白湯を浴びるように飲んで喜びます。
Twitterなぞもやっているのです。←オッケー…良い感じ。そのままクリック！
「アレ？あだちとオレってクラスメイトだっけ？」
くらいのラフなスタンスでつぶやいています。
ずんの飯尾の笑いは誰にも似ていない……彼は日本のお笑い界の奇跡だ！
みたいなことばかりつぶやいています。