作務衣カタログに欲しいモノがなかった時思い出してほしいたったひとつのこと | 旅館復活大作戦!!日本全国の旅館に、もっと元気になって欲しくて始めた ブログよ。

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久磨衣(くまい)は、小規模旅館の売上を劇的にアップさせる会社です。

あなたが喜ばせたいお客様はだれですか?
その人にあなたのお宿の魅力、伝わってますか?

「旅館の味方」の久磨衣に、あなたの想いを聴かせてください^^

とりあえず連絡してください
「もっと違うモノが欲しい」って
別の提案もできるから



んにちは^ ^



30室以下の小さなお宿の付帯売上を
ガチョンと上げる布の力久磨衣(くまい)の
安達美和です(^◇^)




どうぞよろしく^^
あと作務衣や暖簾もオリジナルで作って売ってるのよー(*^^*)


先日お客さまへ提案した作務衣ユニフォームの生地見本です。
華やかだろう?(ワイルドだろう?の口調で読んでください)




「裏メニュー」という響きには、
ある種のイヤらしさと優越感をくすぐるものがあります(笑)


誰でも知ってるわけじゃないんだよ、っていう
君だから教えるんだよ、っていう


そういう意味で言うならば、
この記事は別にぜんぜん裏メニューじゃありません(笑)


なんせ、こんな誰でも見られるブログに
情報を公開しているわけなので


でも、今日ここに書こうとしているサービスについては、
教えてさしあげると「そんな裏メニューあるんだね!」という
反応をいただくことがよくあります


話は変わりますが、女将さんは、
久磨衣のことを「なに屋さん」だと思いますか?


ある女将さんにとっては、
「旅館の作務衣ユニフォーム屋さん」です


また別の若女将さんにとっては、
「暖簾屋さん」でしょう


そしてまた別のご主人にとっては
「旅館客室の羽織屋さん」かもしれません


もちろん全部正解、ピンポンです
だって全部やってますから(笑)


でも、ウチのことを「暖簾屋さん」と思っている女将さんに、
実は作務衣ユニフォームが得意だとお伝えすると、
「そんなこともやってるの?」と言われます


逆も同じです
「暖簾もやってるのね」って


自分が知らないことは
存在しないのと一緒なんですよね



そりゃそうだよな
知らなかったら存在してようがしてまいが、
おんなじだ


だからね、今から書くことは
「知っている人が多くない」という意味で言うなら
立派な裏メニューなんです(笑)


おかしいなー
けっこう伝え続けているつもりなんだけどー(笑)
つもりが一番ダメですな^^;





えーとですね


あなたが久磨衣のユニフォームカタログを
見てたとしますよね?


だけど、残念ながら気に入ったものがなかった、と
もっとバチーンとした濃い色で柄も派手なのが良かった、と


そこで、別のユニフォーム屋さんのカタログを取り寄せるのも、
もちろん良いんですけど、その時、できれば思い出してほしいんです


「あー、たしか久磨衣は特注もやってたな」と


そうなんス
やってんス(なぜか失礼な後輩社員風味)


特注の良いところは、
よそのお宿とめったにユニフォームがかぶらないこと
自分が気に入った生地を選ぶことができるので



あとは、ウチの場合少ない数で
お仕立てできることも覚えてて下さいね
(上下で10着とかオッケーです)



さぁ、この機会にこの「裏メニュー」をぜひご記憶ください(笑)!
カタログを見ても欲しいモノがなかったら、
とりあえず連絡してみてくださいね♪



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