龍双ヶ滝へ☆。.:＊・゜
もう名前からトキメイてしまいます
にゃんこナビゲートのもと、
めちゃくちゃ山奥へと向かいます🚗³₃
しかも、
道幅がすごーくすごーく狭くって
もしもすれ違うことになったら
どんなことになるだろう？と
想像すら怖くって
にゃんこは隣で
空いた口がふさがらなく
わたしもあまりのスリリングさに、もはや
大笑いするしかなく
どこまで続くのかわからない山の中を🚗³₃
すり抜けていくのでした。
これは、地元の位山への道のりを
遥かに超えたスリリングさで、
わたしはあそこは
絶対運転などできないと思っていましたが、
余裕で、運転できそうだと思うほど
この先にほんとに滝があるのかな
って少々不安になってきた頃
道がやや開けて
駐車場に車があって
ようやくほっとするのでした〜
すれ違う車も1台もなくってよかったぁ
きっとココでいいんだよね〜
歩いて下の方に行く時、
ビロードのように美しい青く輝く蝶々さんが
舞い回って祝福してくれるようでした。
あの道のりをよく超えてきたね！
ようこそ
楽しんでね
と言ってくれてるみたい
うわわぁ〜
なぁんて素敵なんでしょー
たまらなぁあああい
今までの不安と恐怖に向き合いながら
進んできたハラハラしてた気持ちが
吹っ飛んでしまうくらい
癒しとマイナスイオンに包まれる
素敵な龍双ヶ滝でした
もっとゆっくり居たいケド
いかねばならぬ
また来ますからね〜
と
とまた車へと歩く道のりでも
青い蝶々さんが
祝福の舞いをプレゼントして
くれるのでした
なんて素敵なサインなんだろーと
喜びの気持ちのままに
セミナー方面に向かうのでした🚗³₃
あ〜素晴らしい滝さん、蝶々さん
ありがとうございます
ねーねー
わたしたち間に合うよね
つづく