猛暑の中でサッカーを頑張っているはむの熱中症対策ですが … 水分多めに持たせるようにしています。
水筒はサーモスの2.5ℓです。
最近はこの水筒が毎回カラになるほどの暑さです
このサーモス水筒ですが、3.0ℓ入りのモノもあるようで、そちらを新たに購入しようか検討中です。大きいメリットはありますが、持ち運びが大変というデメリットもあって悩みます。
水筒以外にも「経口補水液」は必須です。多くのサッカー少年が補食として食べたことがあるであろう「ガッツギア」やペットボトルよりも飲みやすい「アクエリアスのパウチ版」などもマストです。
気温低めの時には固形物を補食として準備していましたが、パウチに入った冷えたゼリー系飲料は夏場にはゴクゴクと飲めて美味しいようです
塩分チャージタブレットも常備しています。
水分・塩分が大切です
そして、お昼のお弁当ですが、固形物をたくさん食べると、その後の試合で気持ち悪くなるとのことで、最近はスープジャーを活用した「そうめん弁当」がお気に入りのようです
おにぎりやお肉よりもスルスルと入っていき、お腹にもたまるようなので、試合の合間に食べるには最適なのかもしれません。
飲み物や食べ物だけでなく、その他の熱中症対策として、サッカーのスパイクの色にも注意しています
特に黒系のスパイクは熱が上がりやすいようなので、絶対にはかないようにしています。黒系に比べると白系が涼しげで、熱も吸収しにくそうなので、夏場対策として白系スパイクを購入しました
白を基調とした軽量スパイクです。このスパイクですが、かかと部分が赤く、靴底が黒色のため、真後ろから見ると、まるでパトカーそっくりです
本当に毎日暑く、梅雨の頃が懐かしくなってしまいます。熱中症には十分に注意しつつ、この暑さに負けないように、頑張るのみです