小６の息子はむと小４の娘さんちゃんが公文教室からトロフィー（オブジェ）をもらってきました
公文のトロフィーは、自分の学年よりも３学年先を学習している生徒が年に１回もらえるご褒美で、正式名称は「2024年度 高進度学習者賞 高進度部門 記念品オブジェ」です。
はむは小学３年生～６年生の間、英語・数学・国語の３教科全てでトロフィーゲットです
これで４年連続の３冠王です
さんちゃんも昨年に引き続き、３年連続で英語のトロフィーゲットです
今年のトロフィーには「万物を照らす太陽」と「暗闇を照らす月の光」がデザインされており「照らされた道の向こうの光り輝く未来へ！」というメッセージが込められているようです
公文の勉強は単調です
毎日宿題をすることが嫌になる瞬間が多々あるはずです。それでも、キラキラのトロフィーをもらえることで、これまでの苦労が報われて、これからももう少し頑張ろうという気持ちになるようです
ちなみにはむとさんちゃんが過去にもらったトロフィーを合わせると合計で２０個になりました
はむにおいては、もはやトロフィーを毎年３つもらってくることが当たり前になっており、最近は驚くこともないのですが … 本当はとても凄いことなんだろうと思います。
最近のさんちゃんは、はむが３つトロフィーをゲットすることに嫉妬しはじめたようで、その気持ちをもって来年以降はトロフィーの数を増やせるように頑張っていくと思います。
ゲットしたトロフィーに恥じないように、苦悶と苦悩の日々を乗り越えながら、コツコツと頑張る子供達を今後も応援したいと思います
