小学校から全生徒に配布されている「タブレットPC(ipad)」ですが、コロナ禍にはオンライン授業で大活躍しました
ちなみにはむのタブレットPCは小学1年生から使いはじめて丸5年が経ちました。毎日のように使っているにも関わらず、故障もせずに動き続けています。
スマホだと2~3年で不具合が出て機種交換になるイメージですが、はむのタブレットPCは小学校卒業まで使えそうな勢いです。
ちょっと気になったので、子供達がどれぐらい前の「ipad」を使っているかを確認してみました。はむの「ipad」は第6世代で、さんちゃんの「ipad」は第7世代でした。
先生からの学級通信を受け取ったり、宿題のやり取りをしたり、授業中に調べた資料をまとめたり、使い方はさまざまですが、親世代から考えると、本当に未来の小学生です
結局のところ、はむは最終学年も同じタブレットPCを使い続けることになると思いますが、今年の5月には新型ipadも発売されるようだし、本来ならば新しいipadを使わせてあげたいところです。
でもでも、無料で支給されているipadも全て税金で購入されているものなので、そう考えると今後も大事に大事に使ってもらう必要がありそうです