節約のためにやっていること | くまはむブログ with NICU Child

くまはむブログ with NICU Child

未熟児(極低出生体重児)として産まれた息子「はむ」の成長記録を中心としたブログです。
文武両道をモットーに勉強もスポーツもトップレベルを目指してます!!

前回のブログで、電気代が高すぎることについて触れましたが、現在の流れからいって、更なる物価の上昇は避けられそうにありません札束汗

 

 

電気代高すぎ問題に加えて、日本人の給料安すぎ問題もあるので、このバランスがこれ以上おかしくなると、今後の日本は本当の貧困国になってしまいそうで恐いですゲッソリ

 

 

わが家でも節電はもとより、収入を増やしつつ、節約をせねば … と考えていますが、そう簡単に生活リズムを変えるのも難しく困っていますショボーン

 

 

今後、自分自身なにか節約できるものはないかと考えましたが、お酒もほとんど飲まず、煙草もギャンブルも全くしないし、自分自身への出費は極力おさえているつもりですキョロキョロ

 

 

そして、これまでのブログでは、あまり触れてきませんでしたが、くまはむ自身は20代の頃から1日2食を続けていますスプーンフォーク

 

 

つまり、昼食をほとんど食べることがありません。これって、1日3食を食べる人に比べて、ランチ代(500円~1000円位?)が浮いているわけです。

 

 

1ヵ月で安く見積もっても1万円。1年間で12万円。20年以上で240万円以上の節約ですびっくり
 

 

そもそも1日2食になったきっかけは、20代の頃に仕事が忙しすぎて、昼食をとっている時間も惜しかったこともあり、昼食(固形物)の代わりをコーヒー程度で済ませていました。

 

 

それを繰り返すうちに(はてなマーク)昼食を食べなくても平気な体になってしまったようです叫び

 

 

その頃、同僚も忙しく「ご飯食べてる暇もないので、仙豆でも食べて、体力回復したい」等とよく言っていました笑

 

仙豆(せんず)とは「ドラゴンボール」に登場する架空の豆で、1粒の栄養価が極めて高く、1粒食べれば軽く10日は飢えを凌げる。(引用ーWikipediaより)

 

 

そういうわけで、休日に家族と過ごす時を除いて、くまはむ自身は昼食を食べることはほとんどありません。仮に小腹が空いたとしてもゼリー飲料を食べるぐらいです。

 

 

「1日2食」や「1日1食」で過ごされている芸能人や著名人も多いようですナイフとフォークこれって健康に良いのかは謎ですが、今後も継続していく予定ですリサイクル

 

 

そして、これがブログタイトルの「節約のためにやっていること」ではなく、習慣となっているところが残念なところですあせる

 

 

くまはむ自身の出費は抑えられているかもしれませんが、小学生の子供達の習い事や成長にかかる費用は待ったなしですパー

 

 

やはり、新たな節約術を開拓するしかなさそうですキョロキョロ汗