年収を1000万円にする方法 現実的になる | いいもの探しま専科『せんか』(いい物探しませんか?)

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年収を1000万越えにする方法は、

単純で、

1.高い給料がもらえる仕事に就くか、

2.高い時給を稼ぐかによります。

 

1.は、よい就職先を見つけるということで、

高学歴であったり、経歴が素晴らしいとか実績が良くないと無理です。

外国語が使える、ほかの人にない特技 技術 資格などをもってるなどです。

 

2.は、1.と似ていますが、

起業するということで、自分の付加価値をあげる、

時間単位の価格を自由に上げるということです。

新しい価値を創造する ないものを作る 値段を自分で決められる領域に入る

 

1.は

結局のところ サラリーマンなので

年収の上限は1000万超えたとしてもせいぜい数億円

ただ、数億円もらえるスーパーサラリーマンは ほぼいないでしょう。

また数億円じゃなくても1000万円超えている人も実は少ないです。

1000万超えるためには、少なくともあなたの周りの人よりも絶対にいい仕事をしなければなりません。

さらに、数億円というレベルになると、周りの人というよりも、別の会社のスーパーサラーリマンのライバルたちよりも

遥かに良い仕事をしないといけないです。

グローバルで活躍できるレベルにないとほぼ無理でしょう。

なので目指すのは、可能性としてかなり低いと思います。

 

2.は

ある意味 1.より楽です。

しかし、借金を負わないといけなかったり、倒産する可能性ももちろんあります。

ただし場合によっては、数億円を自分の懐に入れることも可能ですし、

使える時間も

1.とは全く異なります。あなた主導になることができます。

 

 

さて、どちらが良いでしょうか?

安定的に年収1000万円を稼ぎたいのであれば、

 

1.の方が実は楽かもしれません。

とにかく人のこと(社長や上司)の言ったことを黙々とやり

認められて、出世する

基本的にしっかりやれば、どこの世界に居ても評価されるので、

次第にステータスは変化していくでしょう、

少なくとも200万、300万⇒500万~600万程度には到達できるはずです。

評価が低ければ

転職すればよいのです。

ただ、その業界の所得レンジが限りなく低い場合、

その業界で働くこと自体を止めないと

いつまでたってもそのままです。

なぜかというと、モノの価格はある程度決まっているからです。

なので会社側が払えるお給料もおのずと決まってきてしまいます。

 

なので、あなたのいる業界についても理解しなければなりません。

 

 

また年収1000万 単体で到達できなくても

株やFX

不動産を組み合わせることで、

そんなに難しくなくなります。

 

ただし、年収1000万程度では本当に豊か?と言われてもそうでもありません。

 

個人的な体験を書くと

年に1週間から10日の休みが3回ほどあり

年収も800万~1000万程度

あっても

 

そんなにいいものではないです。

ストレスフルな仕事を どんどんこなしていかないといけなかったり

責任の度合いも大きかったりするからです。

 

自由に楽に

会社に行かなくても稼げる方法を追求していくことの方が

最終的には

爆発的にリッチな金持ちになる確率がぐんっと

あがります。

 

それは、1でなく、2です。

 

ただし金銭的な目標として、

とりあえず、年収1000万を得たい人は、

1を経験してみるのも良いかもしれませんね。

 

2で1000万越え 数億円は、

ハードルは高いですが、成功すると後が楽だと思います。

 

なんかあじっけない文章になってしまいましたが、

1.であれば、業界を選ぶ

まず 頑張る 実績をあげる 評価をあげる 転職も考える

副業も考える

 

2.であれば、

アイデアを駆使する

リスクをとる

業界を選ぶ

実績をあげる

 

どちらも最終的には同じなのですが、

あなたも感じたかもしれませんが、

価格・サービス料金を貴方で決められるので、

 

リターンを考えるとやはり2.の方が大きいですね。