今の気持ち、そのまんま。
天罰が下った。
神様は、願いは叶えてくれないのに、罰はちゃんと下す。
こんなに、少しの事も見逃してはくれない。
こんなに、世界の、宇宙のちっさなちっさな場所で、わたしがした、ちっさなことを、見逃さない。
ママを助けてとあれほど願ったのに。
さくらを助けてとあれほど願ったのに。
病気が治りますようにと。
今年こそまともに働けますようにと。
夫とずっと一緒に生きていけますようにと。
等々…。
自分の願いは叶えてくれなくても、せめて、ママとさくらは助けてくれてもよかったでしょう。
それすら叶えてくれなかったのに、わたしがやったことに対してはすかさず罰を下す。
心から望んでしたことではないのに。
わたしだってどこか罪の意識は感じていたのに。
それでも、どうしようもなくて。
やりきれなくて。
つらくてたまなくて。
手を出してしまった。
ほんの少し。
ほんの少し。
それを決して見逃さず、そこまで追い詰められた理由も理解してもらえず、たった数回の罪で、一生背負っていく罰を与えるなんて。
あんまりだよ。
なんて不公平なんだろう。
なんて不公平なんだろう。
なんて不公平なの、神様は。
こんな罰を与えて、わたしにどうしろと?
この先一生抱えて行けと?
悪いけど、わたしは後悔なんてしてない。
こんな罰をくらっても、一生背負っていかなきゃいけない罰をくらっても、後悔なんてしてない。
するもんか。絶対に。
ねえ神様、こんなちっぽけなわたしに天罰与えてすっきりした?
人類皆公平?
わたしは、後悔も反省もしない。
もう神様なんて信じない。
お願いもしない。