結婚してから通販番組で惹かれて買った、松居一代さんプロデュースの圧力鍋「マジッククッキング」。

買ってから、いっちども使ってませんでした。
昨日やっと、日の目を見たこの圧力鍋。
なんで使おうと思ったかというと、おせちの黒豆煮を作るのに。
本には、5~6時間かかると書いてあり、そういえば我が家のおせちの黒豆担当のおばあちゃんは、一日中、鍋の前と自分の部屋を言ったり来たりしながら作ってたなぁ、と思い出しました。
我が家はみんな、おばあちゃんの黒豆が大好きで。
ほんのり甘くて、ちょっと固めなの。
長年おせちを作ったおばあちゃんでさえ、「黒豆は難しい」と言っていたので、超初心者のわたしにはできるわけないけど、チャレンジだけしてみようと思って。
で、圧力鍋なら簡単に出来るらしいとわかり。
よし、いよいよ圧力鍋の出番だ、と引っ張り出したのはいいけど、肝心なレシピ集がない!
家電とかの取説をまとめてあるファイルをこれまた引っ張り出して、祈る思いで探したけどない…。
仕方なく、スマホで検索。
他の圧力鍋じゃあ使い方違うから、「マジッククッキング 使い方」で検索。
「マジッククッキング 黒豆」でも検索。
幸いどちらもすぐでてきたのだけど、黒豆の作り方、パソコンでプリントアウトできたら簡単なのに、電気代滞納してるからネットできないため、スマホででてきたレシピをちまちまとメモ帳にφ(._.)メモメモ。
疲れる。
で、昨日から水につけておいた黒豆をレッツ圧力鍋クッキング!
圧力鍋、本当に初めてだからどんなもんか分からず。
でもレシピ通りに進め、最後に圧力を抜く、というとき、書いてある通りにしたら、蒸気口から蒸気が出てきて。
おおっ!いい感じだ!とニヤつきながら圧力抜いてたら、梨汁ブシャー!とのごとく、ガス台の前の壁いっぱいに黒豆汁ブッシャー!!
調味料とか並んでるところにもブッシャー!
壁いっぱい、イカ墨を吹き出されたような惨劇。
途中で止めたけど、圧力を出し切らないと蓋が開かないので、もう諦めて、黒豆汁、飛ばすだけ飛ばしまくりました。
壁いっぱい真っ黒になって、ようやく蓋が開けられました。
恐る恐る味見したけど、惨劇の割にはまともな味でした(^_^)v。
ちょっと甘さが足りないけど、おばあちゃんが、「冷ましていくと甘さが出てくる」って言っていたの思い出して、今冷ましてます。

おいしくなればいいけど。
あとは、昨日作って固めておいた牛乳寒天に黄桃をミキサーしたものを重ねた、牛乳と黄桃の寒天。

きれいに二層になってるでしょ?
まだ味見はしていないけど、ちゃんと固まったし、見た目は満点です。
もう一品は煮豚。

これは母のおせちの定番メニュー。
我が家みんなが大好きな母の味。
再現できてる自信はないけど、煮込んでいるとき、これを母が作っていたときと同じ匂いがしてきて、これはいけるかも!って思いました。
「いい匂い~。早く食べたいよ~」
と母にすり寄っていた頃を思い出しました。
31日に実家に持って行くので、大体明日で仕上げます。
明日はいよいよ煮しめ。
自信ないわ~。
あと数の子と、栗とさつまいもの茶巾。
紅白なますは31日かな。
壁いっぱいの黒豆汁と、シンクいっぱいの洗い物を片づけなくては。
今日も頑張った。