ふるさと対話
こんばんは
くまがいです。
本日は自民党が積極的に行っている
マイクのいらない対話集会「ふるさと対話」を
地元宮城で開催いたしました。
開催といっても、5人~30人ほどの人に
集まっていただいて、ご意見や考えていること、
政治や社会に対して言いたいことを「聞く」会ですので、
こぢんまりとして和やかな雰囲気でした。
東京11区の衆議院議員、シャドウキャビネットの
文部科学大臣で、個人的にも文部科学部会で
勉強させていただいている下村博文先生
http://hakubun.jp/ に来仙していただきまして、
対話を行いました。
会場は、宮城郡の利府町と
仙台市宮城野区の田子で、利府は
公民館、田子は個人宅を借りて
行いました。
それぞれ20名から25名の方々に
お集まりいただきましたが、
尖閣問題や年金、薬価についてや
公共投資、TPPについて、
さらには教育や世代論についても
話は多岐にわたり、
大変有意義な時間を過ごすことが
できました。
やはり、共通しているのは、
「自民党ならどうするのだ」を
しっかりと打ち出してほしい、
ということ。
ごもっともだと思います。
これからも皆様の
ご期待にお応えできるように
また、積極的にご意見を
いただけるように小規模な集会を
開催してまいりたいと
思いますので、
どうぞよろしくお願いします!
しーゆー
ゆたか