10月初日の昨日は台風一過で東京は快晴でした。
みなさん被害などはなかったでしょうか。
今日は雑誌の取材があったりしたのですが掲載は『1月号』というのを聞いて、
そうか~、もうそんな時期か。と、またまたしみじみ。
そのあとは12月8日の気仙沼ソロコンサート『僕らの声』で
ご来場頂いた皆さんにプレゼントさせて頂く限定グッズの打ち合わせなどなど。
やりたいことがいっぱいの毎日!
パワフルに、活動的に、過ごしていきたいものです。
9月30日、中秋の名月に開催された「Kesennuma,Smiles.~気仙沼から世界へ~」
会場にお越し頂いた皆さんありがとうございました。
台風が心配されるなか、昼・夜の2回公演ともに満員御礼でした。
お集まり頂いた皆さんと共有することができた時間は、
『Kesennuma,Smiles』ならではの特別な時間でした。
まずは堤幸彦監督撮りおろしのドキュメンタリードラマ、
『Kesennuma,Voices. 』の上映会。
もう数え切れないほど見ている筈なのにまた涙してしまった。
毎回違った感覚の自分がいたり、変わらないままの私もいる。
そしてそのたびに溢れる想いと新たな決意が生まれるのだ。
主演を務めた俳優・ダンサーの生島翔さん。
この作品と向き合う翔さん自身の想いを聞くことができました。
撮影現場でのお話しや、これからのことも。
今回の『Kesennuma,Smiles』東京公演では、
ロンドン五輪フェンシング銀メダリストの千田健太選手、
ラグビー日本代表・サントリーサンゴリアス所属の畠山健介選手、
司会を務めたアナウンサーの佐藤千晶ちゃんも出演。
気仙沼出身で同級の仲間たちと共演することができました。
ずっと抱いていた夢でもあったので、
実現することができて心から嬉しかったです。
佐藤千晶ちゃんの質問に私たち3人が答えていくトークコーナー。
テーマは「気仙沼から世界へ」で、世界で活躍する2人の選手の貴重なお話が聞けて楽しかったです。
幼少の頃の極秘談(?)や、爆笑シーンもありました。
震災当日のこと、あの出来事からの心情、そして競技へ懸ける想い。
故郷・気仙沼のこと、あらゆるお話しを聞くことができました。
言葉ひとつひとつを噛み締めて、自分にも重ね合わせながら。
それは私だけではなく会場にいらっしゃった皆さんも
きっと同じような気持ちだったのではないでしょうか。
〈佐藤千晶ちゃんと〉
本番前、早めに会場入りしていた私たちは
初対面だったり、久々に逢えたりということもあり、
打ち合わせを終えたあとにしばし雑談タイム。
生島翔さんも同級なので、みんなと話していてものすごく刺激を受けました。
記念撮影大会もしました。
このポーズなんだかわかりますか?
ヒントは千田健太選手の胸元にご注目を!
正解は...
ロンドン五輪ポーズです♪
初めて目にして触れたメダルの重みに感激しました。
お次は、それぞれの職業別ポーズで!
名付けて『気仙沼5レンジャー』です♪
このような機会を与えて下さった阿部長商店様、関係者の皆様へ改めて感謝を致します。
次回の『Kesennuma,Smiles』は10月8日の宮城会場 at 気仙沼プラザホテルです。
千田健太選手と私は引き続き参加させて頂きます。
NY在住の作曲家・ピアニストの岡本優子先輩にお逢いできるのも楽しみです。
忘れらない記憶と共に、この先の未来を願って。
『Kesennuma,Smiles』
みんなが心から笑顔になれますように。
さぁ、ここからまたがんばるぞ!
がんばっぺし。
iPhoneからの投稿
みなさん被害などはなかったでしょうか。
今日は雑誌の取材があったりしたのですが掲載は『1月号』というのを聞いて、
そうか~、もうそんな時期か。と、またまたしみじみ。
そのあとは12月8日の気仙沼ソロコンサート『僕らの声』で
ご来場頂いた皆さんにプレゼントさせて頂く限定グッズの打ち合わせなどなど。
やりたいことがいっぱいの毎日!
パワフルに、活動的に、過ごしていきたいものです。
9月30日、中秋の名月に開催された「Kesennuma,Smiles.~気仙沼から世界へ~」
会場にお越し頂いた皆さんありがとうございました。
台風が心配されるなか、昼・夜の2回公演ともに満員御礼でした。
お集まり頂いた皆さんと共有することができた時間は、
『Kesennuma,Smiles』ならではの特別な時間でした。
まずは堤幸彦監督撮りおろしのドキュメンタリードラマ、
『Kesennuma,Voices. 』の上映会。
もう数え切れないほど見ている筈なのにまた涙してしまった。
毎回違った感覚の自分がいたり、変わらないままの私もいる。
そしてそのたびに溢れる想いと新たな決意が生まれるのだ。
主演を務めた俳優・ダンサーの生島翔さん。
この作品と向き合う翔さん自身の想いを聞くことができました。
撮影現場でのお話しや、これからのことも。
今回の『Kesennuma,Smiles』東京公演では、
ロンドン五輪フェンシング銀メダリストの千田健太選手、
ラグビー日本代表・サントリーサンゴリアス所属の畠山健介選手、
司会を務めたアナウンサーの佐藤千晶ちゃんも出演。
気仙沼出身で同級の仲間たちと共演することができました。
ずっと抱いていた夢でもあったので、
実現することができて心から嬉しかったです。
佐藤千晶ちゃんの質問に私たち3人が答えていくトークコーナー。
テーマは「気仙沼から世界へ」で、世界で活躍する2人の選手の貴重なお話が聞けて楽しかったです。
幼少の頃の極秘談(?)や、爆笑シーンもありました。
震災当日のこと、あの出来事からの心情、そして競技へ懸ける想い。
故郷・気仙沼のこと、あらゆるお話しを聞くことができました。
言葉ひとつひとつを噛み締めて、自分にも重ね合わせながら。
それは私だけではなく会場にいらっしゃった皆さんも
きっと同じような気持ちだったのではないでしょうか。
〈佐藤千晶ちゃんと〉
本番前、早めに会場入りしていた私たちは
初対面だったり、久々に逢えたりということもあり、
打ち合わせを終えたあとにしばし雑談タイム。
生島翔さんも同級なので、みんなと話していてものすごく刺激を受けました。
記念撮影大会もしました。
このポーズなんだかわかりますか?
ヒントは千田健太選手の胸元にご注目を!
正解は...
ロンドン五輪ポーズです♪
初めて目にして触れたメダルの重みに感激しました。
お次は、それぞれの職業別ポーズで!
名付けて『気仙沼5レンジャー』です♪
このような機会を与えて下さった阿部長商店様、関係者の皆様へ改めて感謝を致します。
次回の『Kesennuma,Smiles』は10月8日の宮城会場 at 気仙沼プラザホテルです。
千田健太選手と私は引き続き参加させて頂きます。
NY在住の作曲家・ピアニストの岡本優子先輩にお逢いできるのも楽しみです。
忘れらない記憶と共に、この先の未来を願って。
『Kesennuma,Smiles』
みんなが心から笑顔になれますように。
さぁ、ここからまたがんばるぞ!
がんばっぺし。
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