9月2日京都新聞

 

準強制わいせつ一転起訴 男に懲役2年判決

 

ネットでも検索してみました。

 

 

さらに詳しく

“わいせつアロマ”事件 整体師の被告に懲役2年実刑判決  不起訴から一転起訴の異例な展開 被害女性の4年半の闘い

 

NHKにも

 

 

 

被害女性は4年半も闘ってくださっていた...

被害を受けた女性がさらに苦痛、悔しい思いをして それを乗り越えての実刑判決

 

ニュースの詳細を読むと本当に憤りを感じます。加害者にも、検察にも...酷すぎる あんまりや...

 

 

 

このニュースを読んで もちろん高島市議会での準強制性交容疑事件が思い浮かんだ 「不起訴」になったけれど

「不起訴不当」だと思ってる。

 

この京都の事件のように「不起訴」からの「不起訴不当」からの実刑判決が出ることを願ってる

 

そうでないとあんまりやと思う

当たり前のことがこんなに長い期間かかってしまうのもほんまは異常なことやと思う

 

 

 

 

 

大津地裁から なりすましの詐欺、1人3役...すごいな

 

統一教会関連

 

 

 

 

議員のリコールについて調べて

このサイトを見つける

 

 

 

 

普通の署名とは異なり、法定署名は

押印や生年月日が必要。。。

 

押印ってそんな 行政の書類で印鑑なんて自署であれば不要やのに...生年月日まで

 

そして署名簿は複製が不可

 

対面でなければならない。。。

 

このコロナ下でオンライン 非接触がスタンダードになっているのに。。。

 

古い時代の型式がそのまま残ってる。。。

ハードル上げてるなぁ!

 

これは制度の改正が必要やと思った。

 

 

 

 

 

リコールの宛先を調べて、この画像を見つけた。

 

地方議会の懲罰権

除名処分=失職

 

ができるんだ!

市議会で懲罰権を発動させてもらいたい

 

辞職勧告を3回も行っているのは 自ら辞職をしてもらいたい という市議会の意志表示なんやな