今日2022年4月3日の京都新聞
すごかった...大注目は
PTA「全国組織大会」京に衝撃
すごいよな!あっぱれ!
京都市PTA連絡協議会 大森勢津会長✨
京都市PTA連絡協議会のHPを早速チェックしてみました。
HPからもこどもたちのため、親子のためになる活動をしようという意気込みが溢れてる。
なんと 大森勢津会長が✨
もうファンレター書いて応援したい勢い
私たちの役職は単年度なので、1年間議論したことが活かされない仕組みになっている
とおっしゃってくださっていますが、まさしくその通り!
1年ごとに役員が変わってしまうために
旧態依然とした組織運営が
変わらないシステム
「前年通り」がずっと続いてしまうのです。
これはPTA組織だけではなく地域の自治会組織にも当てはまる。「前年通り」維持システム
大きくいうと 4年ごと選挙で選ばれる議会の仕組みや公務員の転属もそうかも
議員の場合は4年間で、公務員の職場の転属も単年度ではないからまだマシかもしれないけれど...
人が入れ替わることにより
設計された制度そのものは変わらない
旧態依然の組織が続いてしまう
逆にというか 制度を変えないために 役員が変わる...という仕組みなのだな というふうに思っている。
人が変わると新しくなるように思うのに
変わらない
「前年通り」が続いていく...
ぜひ新聞記事本文をお読みください。
昨日の平野神社の桜
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さて毎日小学生新聞
辻村深月さんの 逆境で得る幸せ
うーん 禁止されても反対されても好きというのは相当好きなことかもしれないけれど
別にそういう好きが本当に好きということでもないと思う
ロミオとジュリエットとかも反対されればされるほどのめり込んだり燃え上がったりしちゃう ほんとにそれが本当の好きなのかどうかはわからない
普通のフラットの状態で 好きなのが 本当の好きなんじゃないかとわたしは思う
逆境をバネにするのはつらい逆境にいる人にとって
仕方がないことだけど
こどもたちが普通に好きが続けられる状況 みんなそれぞれ好きなことができる社会にしたい
とわたしは思ってしまうな
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そして、しんぶん赤旗
この記事 本当に素晴らしい
この判決は画期的で、よかった
すごい大事なことだと思うよ
ネットでの関連記事を拾ってきた