10月13日 今日の京都新聞

なかなか色々読むところがあった。

 

・函館山のコキアの写真 あかあか ふわふわ

かわいい

 

・3回目接種 12月から

何回も打つんだなぁ

 

・日本の成長率 連続下げ

そりゃそうだろう こんなことやってたら

 

 

 

 

今日一番の興味深い記事

 

ノーマスクで裁判所に数百人!

 

ネットニュースではどういう報道なんだろう?と思って、調べてみた。

 

 

うーん ネットニュースではいまいちよくわからない。

新聞記事の方がくわしい

 

 

 

 ーーーー新聞記事一部転載ーーーー

 

 建物を管理する東京高裁は掲示などで来庁者にマスクをつけるよう促しているが、強制はできず、未着用を理由に立ち入りを拒むこともできないとしている。

 

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「マスクをつけるよう促しているが、強制はできず、未着用を理由に立ち入りを拒むこともできない」これは重要なメッセージのように思う

 

 

 

ノーマスク数百人の記事の上には

 

・新型コロナ飲み薬 年内実用化に光

 

よかったなあ

 

 

 

・松竹新喜劇 「曽我廼家」継承 飛躍誓う

 

 

 

・彦根の小6 フルート奏者 堀内さん

 

すごいなぁ!

 

 

・大津ゆかり落語・常磐津 土曜に見て聴いて

 

・守山市議会 議会動画へアクセスQRコードで手軽に

 

 

 

・エキノコックス知多半島定着

 

・「第6波」の備えを議論

滋賀県の首長会議が高島市役所の会議室で開かれたらしい

 

 

・コロナ治療薬 承認緩和へ

 

・財務次官「バラマキ合戦」批判

・批判「ほぼ100%賛成」経済同友会代表幹事

 

 

もも意見)

ほんとバラマキを批判する方が頭がおかしいと思う

財務時間も経済同友会も 双方頭がイカれてる

 

バラマキ批判をする人には...

 

 

財源研究室のHPを読んで勉強してもらいたい。

 

 

 

もものHPも読んでもらいたい。

 

 

 

 

 

9面 文化欄

 

 

・自民党総裁選 2人の女性候補 

高市氏と野田氏 対照的な戦い 

リーダーとなる日遠く

三重大教授岩本美砂子さん

 

ももの感想)

 

 この寄稿を読んでも、どういう風に2人が対照的だったのかよくわからなった。高市さんについての記述が多かった。

そして結論が 女性がリーダーになる日は遠い とか...

なにが言いたくて書いてるのかな と思った。国立大学教授なのにね...国立大学教授だからこんなものか...ため息

 

 野田さんは過去3回も総裁選に出ることにチャレンジして、今回4度目やっと総裁選に出ることが叶ったんだよ。本当彼女はすごいと思うし、不屈の精神を持っている。野田さんの推薦人に、滋賀選挙区1区の大岡さんがなられたことも、本当嬉しかった。さすが大岡さんだと思う。野田さんはチャレンジし続けてきたし、そんな彼女の姿を見ている人は見ているから今回 初めての総裁選に出ることが叶ったのだ。

 

 

 

 そんな努力を重ねている野田さんの総裁選立候補に対して、批判的なコメントを目にして くやしい。

「野田さんの夫が元暴力団員だから論外」とか言うけど現在は暴力団員じゃないんだし、お子さんを授かるためにアメリカに体外受精 お子さんは重い障害を背負って生まれてきて... 

 

 

 本当もうなんというかすごい人だ。

 

ーーーーwikiより一部転載ーーーー

2005年9月の第44回衆議院議員総選挙(郵政選挙)では、郵政民営化法案に反対票を投じたため自民党の公認を得られず、小泉の主導による「刺客」候補として自民党の佐藤ゆかりが同じ選挙区へ送り込まれた。しかし、野田は佐藤を僅差で退け、5選された。

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 郵政民営化法案に反対票を投じてる!さすが...

 

 だから今回推薦人が集まって、野田さんが総裁選にやっと出られたことは大きな 大きな一歩だった。わたしは嬉しかった。1人の女性の不屈の努力が実ったチャレンジとしてね

 

 と、わたしは野田推しであって なんで高市さんがみょうに人気があるのがさっぱりわからなかった。全然わからない。自民党員にも人気があるし、スピリチュアル界で発信している人にも支持があったので不思議だ。