9月8日 今日の京都新聞 滋賀版
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米原高校の校長がパワハラ...ひどい話
 
 

 

 

 

安曇川高教諭、出願忘れ

県、192万円賠償で和解へ

 

 

安曇川高校の教諭が 生徒の第一志望の私立大学の指定校推薦入試の出願を忘れて 生徒は推薦入試を受けられずに別の私立大に一般入試で合格して進学... 

 

ひどい話

 

指定校推薦が出願できるくらい真面目で優秀な生徒さんだったということやのに...えええ...第一志望やったのに...えええ...

 

将来のために努力されてきた生徒さんが...担任の先生のうっかり忘れで...指定校推薦入試が受験できなかった...

 

ほんまに あってはならない 信じられない

取り返しのつかないこと

どんなに謝っても すまないし

損害賠償も当然というか 

ほんま お金であっても 償えないよ...

 

学校の進路指導とか 学校の先生に対する信頼も何もかも失う...これは こんなこと あってはならないよ...

 

 

 

 

 
 結構大きめのタイトル、太字だった。
 
接種翌日に死亡の男性
回収ワクチン使用
 
 
 ワクチンを接種して翌日に死亡が確認されたのに厚生労働省は「接種と死亡の因果関係は不明」との見解を示した。
 
 や〜 接種翌日に死んでもワクチンのせいかどうかはわからない とされちゃうんだったら 
どんなに死んでも ワクチンのせいじゃない...ことになっちゃうなぁ
 
 
 
 ワクチンを接種される方は重い副作用、副反応の症状が出ることを覚悟して 打たれているそう
 
 そして副反応が思ったより軽かったら、「副反応が重い人もいるのに申し訳ない...」と思われる そう
 
 そうまでして 
 重い副反応を覚悟してまで 打つワクチン
 
 決して利己的な思いではなく
 むしろ自己犠牲や奉仕のような思いで 
 接種を希望されていることを知って
 
 驚くとともに
 
 76年前に敗戦を迎えた
 第二次世界大戦(1939年9月1日ー1945年9月2日)も
 
 このような
 美しい自己犠牲と奉仕の精神で
 進んで行ったのではないだろうか 
 
 
 戦争は利己的な自分勝手な思いでは進まない
 
 嫌だけれども仕方がない
 大切な人を守るため
 周りに迷惑をかけられない...
 
 戦争に勝つまでの(または コロナが収束するまでの)
 しばらくの辛抱だ...
 
   今は我慢の時....
 
 そのような思いから 
 戦争が進んで行ったのではないだろうか
 
 
 国民に我慢を強いる国家は 
 戦争をしているのだと思う
 
 戦争の形が爆弾や焼夷弾から
 今は コロナウイルスやワクチンに姿を変えているのだろう