快晴の空
昨日は末っ子の運動会であった
わたしは小学生の時は
死ぬほど運動会が嫌だったというか
運動会の前日に自殺を考えたくらいだ
走るのが遅かったし
ビリとか嫌だったから
緊張するし
全く「楽しむ」なんてものじゃなくて
苦痛と恥辱の極みであった
お弁当、がんばって作った
こどもが「毎日運動会だったら毎日おいしいご飯が食べられる」みたいなことを言ったが
ぜったい嫌である。断る。
お弁当というよりも、
わたしの中では...「御節料理」である
こどもはなぜか走るのがちょっと速いようだ
一生懸命走っていた。
楽しそうで何より!
この長かった義務も来年で終わる
よかった
さびしくはない
イベントいっぱい!やっほいほー