地域タウン誌「しがこと」9月号の滋賀県知事のメッセージを読んで、初めて「知事への手紙」をインターネットから送信しておいた。

 

 

びわこと北部版9月号キラリしが 掲載の”「滋賀いのちの電話」の活動に感謝!”を拝読いたしました。

 

”現在、主婦や会社員などのボランティア約40名が相談員として活動されており、週3回の電話を交代で受けておられます。相談件数は年間4,000件近くあり、相談員が不足していることから、相談員を募集されています” とありました。

 

どうして、このような重要な活動が善意のボランティアによって支えられているでしょうか?

 

 「滋賀いのちの電話」相談員養成講座を受講して、「死」を考え、悩み苦しんでいる人を傾聴する...大きな責任ある仕事に対してどうして報酬が支給されないのでしょうか?相談員が不足するのは、当然だと思います。

 

 このような大切な事業にどうして、税金が使われないのでしょうか?教えてください。せめて、養成講座の受講料を県が負担するということはできないのでしょうか

 

 

 

 

規定の450文字以内に収まった。

 

「知事への手紙」

https://www.pref.shiga.lg.jp/kensei/chizi/tegami/

 

 

いやまーほんと

 

 なんで、福祉や「いいこと」に税金が使われないで、

(一部は使われている。社会福祉協議会の職員さんのお給料とかNPO法人への補助金とか。)どうして実際の現場が善意のボランティアや寄付や募金に頼っているのか、ほんとう税金の意味がわからん。

 

 税金で「必要な事業」が行われるはずやのに、なんで、こういう大事なことが必要な事業と認められずに、善意のボランティア頼りなんか?ほんま意味わからん 前から思ってる

 

 こういうめっちゃそもそも根本的なことも、行政に伝えておくだけは伝えておかんとな!と思って送ってみた。

 思ってるだけではあかんしな