今日はスタポ
シドさんの個展
The World We Are – 世界はわたし、わたしは世界 –
Sidd Murray-Clark Exhibition
に亜紀さんといっしょに参りました。
2月28日(木)までやそうやから、ぜひ。
ほんと宇宙というか...意識というか...
そんな感じがするよ
シドさんとははじめましてやったんやけど
なんかすごい愛に溢れた優しそうな
ハートウォームないい感じの人やった
堀内亜紀さんhttps://www.aki-horiuchi.com
亜紀さんがシドさんの絵を見立ててくださって「これはお買い得!」というものを選びました。亜紀さんは、こういう時すごい神がかってる「お買い得の神」やと思う。
わたしも、これは「値打ちや!」と思いました。小さい絵やけど、すごい凝縮されてるような感じがしました。
他にも亜紀さんのお眼鏡に叶った、「これはお値打ち!買うべき!」という作品はまだありましたよ。亜紀さんはアーティストとして自分を身体を通して作品を創造されるからこその審美眼というか... どの作品も素晴らしいけど
亜紀さんにバレンタインのギフトにチョコとアストロダイスをプレゼントしたら亜紀さんから、最新作のビーズのマカバのネックレスとピラミッドのピアスを頂戴いたしました。
去年の10月星降港で、女神の神聖幾何学合宿〜竹生島 1300年記念のご開帳 亜紀さんに教えて頂いて作った、ビーズの星のペンダントは五角形のサッカーボールにツノを生やしていく...という感じで、時間はかかるけれども形はしっかりするん。
やけど、このシンプルに見えるマカバのほうが、ビーズで作ろうとするとヘニャッとなってしまって、形になるのが難しいのですって...そう思う。ビーズはテグス、糸の張力が弱くなるというかピン!とさせるのが難しい思う...
亜紀さんの神聖幾何学のワーク
https://www.aki-horiuchi.com/blank
2月22日は東京でWS開催されますよー
https://www.facebook.com/events/302222307308169/