薪ストーブ お鍋に大根、オーブンにさつまいも

 

今日のパーティの準備

12/15(土)Sweetあわたまクリスマス2018

飛び入り参加大丈夫OKですよ〜

 

 

 

 

 

 

 つらつら思うに「民主主義」の社会で

大多数のマジョリティが「お上思想、封建思想」を持っていた場合

 

 民主的な合意のもとに 封建的な政治が行われちゃおうなぁと思った。

 

 封建的とは「一般に、上下関係を重視し、個人の自由や権利を認めないさまをいう。」っていう意味でね。

 

 

 いやほんと、日本の田舎は保守的でほんといまだに政治の話で「賢いお上がちゃんと考えてくださる、われわれ下々が考えても仕方がない、お上に任せていればいいんだ」とかほんとに普通に出てくるというか...冗談じゃなくてね。

 

 

「善良でいい人たち」はそういう感じ。別に高島市だけじゃなくて全国的だと思う。

 

 日本はだから、たぶん封建政治が今もずっと続いているんだと思う。だって大多数の人々の考えが封建的だから。

 

 

 従順であることを誇りにしていて、アイデンティティ(自分であること)の核になっているんじゃないかと思う。

「お上がわれわれ下々に悪いことをするはずがない」という絶対的なお上信仰、お上崇拝

 

 これだけ「お上」が「下々」に対してひどいことをしていても「嫌だけれど、しかたがない。お上も苦渋の決断にちがいない」とか言ってるから、信仰が厚い。

「従順である、逆らわない、疑わない」というプログラムが遺伝子にインプットされているのかなぁと思う。

 

 

 

 でも、まぁそのうち変わるだろうと思ってる

10年、20年もすれば

自然な「世代交代」が行われるだろう

 

 って思ってる。