濃すぎる!!たましい塾 続き

 

たましい塾で質問をしました。

 

「こうやって未浄化霊たちなどを上げるのはいいと思うのですが、聖地調整とかで、未浄化霊たちを上げたりして、それでその時はその場の空気がとても明るく軽くなったような感じがして満足するのですが、またしばらく経って、同じところに行ったらあれ?またなんか暗くなってる?って思うことがあります。

 

 やっても意味ないんかなぁ?と思ったりするのですが...」

 

 

 

ルシエルさん「意味がないことはないです。掃除といっしょで、あれ昨日ここ掃除したはずなのになぁ?というのと同じです。

掃除をしなければ溜まるだけで、掃除をすることには意味があります。でも掃除をし続けなければならないのと同じで、それが行です。無限ではありませんが、きりがありません。

 

 

 なるほど!そういうことか

 掃除といっしょなのか!

 なるほどなぁ...

 

 

 

ルシエルさんの話を覚えている部分

ちょっとおぼろげですが...

 

 

「呼吸というのはすごく大事で息を吸う、吐くということが、宇宙の創造と同じ...」

 

「僕は毎日真言を唱えるということはないですが、呼吸のひとつひとつが浄化だと思ってやっていることはあります...」

 

 

 

 

 

   お話を聞いて、すごい重たい感じのする雰囲気のある神社の森とか、それはそれでいいのか!

 

 という気になりました。なんでかわからないけど。

きりがないんだ!✨ってことを知ったからかなぁ

 

 明るくしないといけないのかなぁと思ってた節があったんだけど、重い暗い鬱蒼とした雰囲気のとこがあっても、それはそれでいいんだ!というような気になりました。

 

  全部が明るくなったら、多様性じゃないもんね〜暗さがあって明るさがある。で、わたしに関わるところはわたしは明るいのがいいって思うし、明るいのを選ぶし、明るくしていく。で、全部を明るくする必要はないんや、ちょっと全部明るくしんとあかんかと思ってた節があった。

 

 

 なんかよかった よかった。

 

 

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