2017年はお笑いみて漫画読んで暮らしつつ幸せになりたい | おもしろくまとまらない

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書きたいときに書く

毎日ブログを更新する苦労度を知ってみようとしたら3日で心折れていました。

 

お笑いが好き好きよく言っているのだけれど漫画も好き。

毎日読んでいる。どんなに眠かろうが辛かろうが読んでいる。

ネタ動画、毎日見ていなくても、漫画は読んでいる。

電子コミックと併用してTSUTAYAで借りている。

 

そんな自分の2016年に知った漫画第1位は、佐倉準さんの「湯神くんには友達がいない」(週刊少年サンデー/小学館コミック)でした。[参考]

2位「神様のバレー」(週刊漫画TIMES/芳文社)[参考]

 

この2つは甲乙つけがたいけれど、「神様のバレー」はバレーボールの試合シーンでたまに「なんなんだっけ?」って思うときがあるのと、若干主人公の漫画キャラ特有のノリが「おや?」なときがある。

でもとてもとても好き。スポーツマンガなのに全然さわやかじゃないのが面白い。

「湯神くんには友達がいない」は、友達いなくてもいいでしょな高校生だった自分に読ませたかった。湯神くんがクラスにいたらなぁ。

 

あと、マキヒロチさんの「いつかティファニーで朝食を」(月刊コミック@バンチ/新潮社)[参考]とか、ねむようこさんの「トラップホール」(フィールコミックス/祥伝社)[参考]とか、おかざき真里さんの「&」(フィールコミックス/祥伝社)[参考]も女性みんな好きだと思っている。特に20代後半は。

 

LINEマンガだと「平凡な8組」[参考]を一番読んでる。

LINEマンガで3巻まで無料の三田紀房さんの「エンゼルバンク-ドラゴン桜外伝-」(モーニング/講談社)読んで、4巻からはTSUTAYAで借りた。このパターン多い。

 

あと返却が面倒なので何度も延帯してしまっていて、

対策として漫画喫茶代わりにTSUTAYAでコミックレンタルして近くのカフェで読んでソッコーで返すのも楽しい。

 

漫画喫茶いけば良いのか。