4月17日。明け方4時過ぎくらい。
四男の方に横向いてぐっすり寝ていた私。
何故か目を覚めて、飛び込んできたのはけいれんしている四男でした。
びっくりして飛び起きて、すぐにナースコール。
心臓が止まるかと思った。
すぐに夜間の担当の看護師さんが来てくれました。この看護師さんお兄ちゃん達が3.4回入院してる時もいた方です。とても親切で優しい方。
看護師さんに
けいれんしてます。
でも、私寝てて、いつから始まったのか、どのくらい続いたかわかりません。って泣きそうになりながら伝えました。
看護師さんは、
お母さん、大丈夫ですよ。
私が4時に回って来た時は異常ありませんでしたから、始まってそんなに経ってないと思いますよ。
それからの看護師さんは素早かった。
ナースコールでもう1人看護師さんと当直の先生を呼び、その間に吸引の用意をし、心電図モニターを付ける。もう1人の看護師さんは救急カートを持って駆けつける。
すぐに当直の先生も来てくれました。
四男のけいれんの様子は今までと違っていて、目が1点を向いているのは同じですが、いつもは体に力が入る強直性のけいれんですが、今回は左手左足がガクガクなる間代性のけいれんでした。
お熱も測ってもらったけれどその時は38度。
けいれん前とあまり変わりませんでした。
けいれんして5分を過ぎ、先生がお薬使おうかなと言ってる時に自然におさまりましたが、左半身に仮性麻痺が出てました。
左手左足はだらんと動かないし、泣いているのに左側だけ表情が変わらない顔面麻痺になっていました。
これは、落ちつけばすぐ自然に治るそうですが、そんな状態を見たこともないので、私はほんとに元の四男に戻れるのだろうかと不安で仕方ありませんでした。
けいれんがおさまってからも、体に力が入り、ウーウーと声を出して、心拍数も上がっていたので、まだ脳の興奮がおさまってないようなのでお薬使いましょうと、セルシンを点滴の側菅から入れました。
すると、今度は呼吸状態が悪くなりSpo2が下がってきたため、酸素マスクを付けました。
しばらくしたら呼吸状態も良くなりスヤスヤ眠りに入ったため酸素を外しました。
当直の先生曰く、今日脳波の検査もしているということで、その結果と今のけいれんとを照らし合わせながらてんかんなのか話し合い、予防の薬を
始めるか決めようと思いますといわれました。
私は、なぜ寝入る時に変な動きがあったことをすぐ言わなかったのか、そして、それよりも1度相談に行って検査を受けてみたら?と言われた時に何故いかなかったのか、ほんとにほんとに後悔しました。
あの時、相談に行っていればけいれんを予防する薬を出してもらえて入院になった大きな発作は起こらなかったかもしれない。
大きな発作が起きたからてんかんに繋がってしまったのかもしれないと思い、眠っている四男を見ながら泣きました。
そんな私に看護師さんは、忙しい中、話を聞いてくださり、いつもと違うと気づいたのはお母さんだからです。だから、早めに脳波の検査を受けれた。さっきけいれんが起きたときも何かを感じて目を覚まされた。それはお母さんだからです。私はお母さんってすごいなって思います。
と優しく語りかけてくださいました。
翌日からも、主治医の先生や他の看護師さんにもたくさん優しい言葉をかけていただいて、申し送りってすごいなって思いました。笑笑
↓これがけいれんを起こす5時間前に寝入る四男をみて感じたいつもと違う姿メモです。
すぐ伝えていればと後悔もしたけれど、どうだったか聞かれた時にすぐ見せれたのでメモっておいて良かったなと思いました。

