「2月は行けない可能性が高いから
二本にしよう」と
来月末の引っ越しを控えている
いつもの友人に提案された
1月映画デートでした。
ちょっとホノボノしたいなぁ、
と私が提案した
一本目はコチラ。
ポスターやエンドロールの
フォントが表すように
「昭和(映画)懐古」が
ひとつの大きなテーマと言っても
過言では無いでしょう。
柴又からのスタートだし(笑)
ですので
台詞回しが「令和の中学生が言わんやろ」でも
そんなことは些細です(笑)。
「東京の風景が観たいなあ」
と思ったのも
選んだ大きな動機でした。
ストーリーは、まあ
清濁併せ呑んでも
お伽話でした。
(原作のパリタクシーが観たくなりました)
それを含めて
「正しい日本の映画を観た」
という感覚が残りました。
キムタクさんはやはり
紛うことなきハンサムさんで
普通の中年男性を演っても
日本のトップスターなのです
(褒めてます)。
二本目も私の希望で
(ていうか友人多忙で
観たい映画どころじゃない)
コチラ。
シンエイ動画を
全面的に信頼しているので(笑)
その期待を裏切らない
むしろ上回るアニメでした。
可愛らしいキャラ造形以外は
おそらく事実に基づいた
必要以上に熱くも悲しくもない
淡々としたテンポで描かれる物語なのに
退屈感が全く無い不思議。
あくまで「アニメのテクスチャ」で
残酷な(物語内の)現実を
見せられていくだけに
「キツさ」も伝わりました。
今更ですが国策として
膨大な人数の若い男性を駆り出し
犠牲にした事は
フィクションでは無い。
「正常」と「異常」の線引きなんぞ
集団意識の中では簡単に逆転する中
「生きたい」
の本能の強さこそ尊重したい、
遺しておく史実だと感じました。
主役声優のイタガキさん、
冬休みにアマプラで
拝見した所でした。
この温度差は
銭湯にでも行かないと風邪ひきます
役者さんってスゴいなぁ。
2月公開。
一人で観に行くかも(笑)














