写真は、赤倉「童集乃村(わらしべのむら)」での畑仕事の風景です。(写真は4月30日撮影)
もうこの村は限界集落で、住んでいる人はわずかだが、あまごの養殖場「赤倉水産」があり、
そのアマゴをつかったコース料理をいただける「あまご屋」があり、その隣にはジビエカレーの「ちゃや」がある。
赤倉水産HP
小さな山里だが、尾川川の上流部で水は清らかで、少し離れたとところに巨岩の「大丹倉(おおにぐら)」がそびえ立つ。
風の中に精霊が宿り、川は子ども達を迎え夏の遊び場となる。
1日ぼんやりとしているとこが贅沢ならば、ここか、海の側のどちらかを選ぶと思う。
そんなところです。