ザ・年末警告!当事者が語る!病むとこうなる 真実聞いて注意喚起で年始を迎えようスぺシャル! | ベア吉のおもちゃトーク♪シーズン5 FIVE ROAD~

ザ・年末警告!当事者が語る!病むとこうなる 真実聞いて注意喚起で年始を迎えようスぺシャル!

 

ザ・年末警告!当事者が語る!病むとこうなる 真実聞いて注意喚起で年始を迎えようスぺシャル!

 

この文字集団はノンフィクションであり、登場する人物や

医療機関は名を伏せていますが、すべて本当の話です。

…年末なので、湿った話は嫌な方はいいねもせずで良いので

読まないで下さってかまいません。

 

病室で転落して夜を明かす

もう自分では動けない私は、立つ事も出来なくなっていました。

夜中にベッドから落ち…体を持ち上げる事さえ出来ず、床で

転げあがっていました。

何度やっても起き上がれない…

何度も病室の入り口の方に声を出して助けを呼びましたが

誰も気付いてくれず…途方にくれました。

床の冷たさを感じながら、それでも何度も起き上がろうとしましたが

ダメでした。

すると、入り口のカーテンの下から看護師の足が見えました。

「良かった!これでベッドに戻れる」

そう思った途端、その看護師は中に入って来ずで…

絶望感を感じながら冷たい床の上で夜を明かしました。

朝…入って来た看護師は何の驚きもなく助けてはくれました…。

 

意思に反して漏れる小便

もう体の機能の引き締めは出来なくなっていて…ベッドの中で

小便をもようしたが最後…限界まで行くと小便が流れ出る感じがあり、

止まらない感覚…漏らしたと言う私に言葉もなく淡々と片付ける看護師…

そしてまた漏らしてしまう…あの屈辱は一生忘れない…。

 

患者の身体破壊を気付かずまま退院決行…

 

それは退院してからも続き…自宅でも介護いじめにより

屈辱と苦しみを味わいました…。

 

ああ、あれが夢であって欲しい…

 

もうすぐ2023年が終わります。

 

死にかけたのは2021年下半期の精神科入院から…

 

死なずに復帰出来たから話せる話…

 

ザ・年末警告!

当事者が語る!病むとこうなる

真実聞いて注意喚起で年始を迎えよう

スペシャル!

 

昨年…末に…締めくくりに生き辛さを書いているので

同じ事を繰り返してるなあ~でも、それが解決してないから

また書くのだろうし…

 

苦しい事は忘れたらまた同じ事が起きても対処出来ず繰り返す…

経験しない人は、こんな内容は文字の集団でウザいしかない。

 

小説とすれば文字を読まなきゃ分からない読むけど、色んな意味で

面白くなければ読まないし…。

 

経験した苦悩を書きますが、読み手自身に起こる事は0%ではないので、

「読んでおこう」と思ってくれましたら、読んで下さい。

 

自虐で言いますが、コメントは皆無と思われます。しかし、そういった

心の闇などを聞きアドバイスするお仕事の方や、優しく力になりたいと

思う方はコメントいただけたら嬉しいのですが、下手にありきたりな

コメントして‟負の状態”になる事もある事項ですので

もしコメントしていただける方がいらっしゃいましたら、経験から感じた

書いている言葉の意味を考慮して書いていただければありがたいです。

ま、コメントは皆無なのでこのお伝えは必要ないと思いますが。

 

オープニングはここまで

 

 

経験談

 

※気持ちが病んでいった原因※

それは‟幼い頃からの死の恐怖”と‟見下げし侮辱する”周りの傾向にあります。

 

※周囲の態度※

キツイ言葉や、戒めの言葉…常にありそれが苦しいまま、でも心配は

してくれるツンデレが迷いを招きました。

 

※周囲の対応※

①家族・親戚

障害者の素振りをバカにする。

知的障害をケダモノの様に避ける傾向。

 

②社協の支援

相談は受け付けてくれるが、入り込まないので決定的な解決策が

ないので日常は変わらなく、なるようになった感じである。

 

※復活出来た要因※

自分の話を聞いてくれる人がまた戻って来てくれた事。

 

※周囲は何をすべきだったのか?※

まず、負けた人を責めるのではなく、一緒に考え実行に移して

一つ一つ前にするむべきである。

 

※医師(精神科)は何をすべきだったのか?※

トップ医師以外は、人間の心の病みや苦しみは理解出来ずで教科書に

書いてある事の理解で今を過ごそうとする。

トップ医師は高度な理解で患者の苦しみは受け取れるが、地位が

優先され苦しんでいる患者には接しなくなる。

トップ以外の医師は雇われ制度にのっとり・システム・地位等を守るより、

患者の心に入り込み、ありきたりな事や教科書に書いてあるままを言わず

人間の心で対応すべきである。

また、薬で処置は長年だと悪化する。

 

※精神科の入院について※

意識がある・意識がなく脳機能が破壊・認知症等様々な症状の人を

一緒に病棟に詰め込み、看護師らは同じランクでの対応(処理)し、

個々の症状には対応しないので、病状は良くならず、私は悪化し

身体が壊れました。

 

私はもう精神科は信用しません。

入院は制度が変わらない限り人殺しだと思います。

 

予定していた内容の総決算

金曜日シリーズの予定内容残りを一気に処理。

介護編/クソうんこ編~挑発~

義理の兄は姉が見ている前で挑発し「来いや!」とバカにした。

それを見た姉は笑っていた…完全ないじめである。

介護編/クソうんこ編~弱い者いじめ・告げ口~

会いたい人への電話を阻止し、仕事中の姉に告げ口する義理兄…

それを正当化し、鬼の顔で帰宅する姉…最悪な日々でした。

介護編/人間は壊れたら置物

義理兄を見て思いました。弱った父にも優しい声はかけず…

その息子の病みも同じ…それを責めるのが快感で仕方ない義理兄…

壊れたら歯向かえも出来ない…

介護編/屈辱我慢で復活の日

親友は…もう他人になったかの如く連絡がなく…

当時無理矢理行かされたデイサービスも辛くて病みしかない…

だが、ゆっくり自分の生活に戻り…戻って来てくれた親友…

出かけれる様になった…事で自分が戻って来たのだった…。

復活編/闇が生む?初めて味わう外でのトラブル

出かけた時にうっかり人の敷地に入ってしまい…常連の迷惑人と

勘違いされて証拠写真を撮ったり…罵倒されたり…警察沙汰寸前になり

驚愕した…。これは病みが生んだどん底に向かうトラブルなのかと…。

復活編/クソうんこ編~濡れ衣・いじめの仕掛け~

濡れ衣まで書けてきた義理兄…しかし姉はカバー出来ない。

 

元旦スペシャルあります!

乞うご期待!

 

安らぎ編/入院で唯一の人物

入院時…外部の支援者の暖かさだった…その人の対応が少しの

望みではあった。だが権限がある人ではないので、それだけでした。

安らぎ編/周りの対応の変化

少しずつ快復を喜んでくる周りの人…少しだけ理解はしてくれた感じがあり

嬉しいが、死にかけを見たから…出た感情なのは確か。

安らぎ編/踏み入る前のストップ

病まない様にする為には、人との話は80%にし、詳しく多く話さない。

これしかない。こだわりは自分の中だけで人は同じに好きではない。

同じ好きがある人以外は支援者であっても共感は苦痛になるから先には進まない。

 

よって…人間を苦しめるのはまた人間…

 

苦しめる人は変わらない。

会わない様にするしかないのだ。

助けては1~2回のみ。3回目からは迷惑そうにされます。

 

特に精神が病まない様にするには…自分のレーダーをしっかり持ち

早めに対処する事だと死ぬんではないかを数回経験し、更に危ない領域まで

行った私はそう思います。

 

とにかく生きている。それが勝ちです。

 

 

この文字集団はノンフィクションであり、登場する人物や

医療機関は名を伏せていますが、すべて本当の話です。

 

そして、当事者はまだ解決していなく…

苦しいまま…