この子は本当に何を考えているのかよくわからない。
ゴハンが大好き。
何を考えているのか…というより
ゴハンの事しか考えていない。
魚なのに「ゴハン」っていう語彙を覚えただけでも
お利口さんね、って思うべきところかもしれない。
あまりに活性が悪いのでメダカと同居をさせた時もありました。
メダカと競って餌を食べる姿は生き生きとしていましたが
メダカを屋外に移動してからは
徐々に、またしてもお地蔵様のように不活性な暮らしをしています。
そんなくまちゃんに再びケーキを見せたら
今度は突進して水槽のガラスにぶつかっていましたよ。
そういう所は、ほんと純粋で可愛い。
だけど、どうしても
食べる関係の物事にしか興味が無いって事ですよね ┐(´ヘ`)┌
去年の冬に室内で挿し木をしたサンパラソル。
昔はディプラデニアと呼ばれてましたけど今はマンデビラが主流ですね。
置き場に困って小さく室内に取り込む為
再び、挿し木と同じくらいのサイズに切り戻しました。
屋外越冬ができない種なので仕方がありませんねぇ。
大きいまま室内越冬していた頃もありましたが
切り戻した部分から枝が分岐するので花数も増える、ということで
枝を増やす為の剪定を繰り返しながら越冬したいと思います。
このあたりの寒さに弱いものは
苗や鉢の防寒グッズの中に押し込めて窓辺に。
蓋に穴があっても蒸れるので
蓋の上の部分はカッターで切ってしまいました
窓ガラスにはコールドドラフト対策のビニールカーテンをつけているので
今の所は南国のような状態で
メダカやベタの水温の為に、換気扇を回さなければ
高水温になってしまうような状態です。
この調子だと、どうやら今年は暖冬っぽい雰囲気の秋ですね。
何年になるのかなぁ。
もう7年くらいの筈なんだけれど。
ほんの僅かには成長してくれているのですが
相変わらず幹は支柱と大差ない直径なのです。
そもそもコーヒーの木を2本立てにしている時点でアウトなのかもしれません。
直径40cm以上の大型鉢なのですが、やはり2本は窮屈なのでしょうか。
それでも時々こうして新芽は出ています。
もう一回育て直したい…
でも去年トライした挿し穂が発根しなかったんだよな。
尾ぐされ病かな?とお悩みで治療法がわからない方はお問い合わせください。
問い合わせの前にアンモニアと亜硝酸の検査をしてね