日常で役立つ哲学の教えは?
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📚 星の王子さま は 小学生の時に
書店員だった叔父から 📚贈られたものだ。
ものごとは 心でしか見ることが出来ない 。
大切なことは 目には見えない 。
人間は 表と裏が ある
余所行きと 素の顔を 使い分けて 生きている 。
幼くても 、幼いほど この人は
善いか 悪いか 分かると思う 。
何となくでも 嫌な 人だと分かるから 泣いて
遠ざけ防御反応をする 。
幼い子も 大人になっていくと
家族や他人を傷つけたり 嘘をついたりしてしまう
1 度も 嘘をついたり 傷つけたりした事がない
人は …まあ 居ないだろう
自分のため 家族のため仲間のため様々な理由で
嘘や 口論もして 生きて来ている筈だ
📚 哲学は 生きるとは どう云うことか
幸せとは何か そういったことを考える学問
だから 答えが 分からない難しい学問だ 。
考え過ぎると 疲れて頭痛がして気狂いになる
あまり考え過ぎずに シンプルに生きるのが
楽だと思う 。
生きていくためには 食べなければならない。
生活費のために仕事して 健康のためには
治療や 検診を受けて 子供がいたら教育を
受けさせて 育てる。自分が 大人になったように
同じことを 繰り返す営みが 生きることだと思う
自分が 良くない家庭環境で 育ったならば
我が子は 幸せに なってほしいと思うのが普通の
思いだろう 。自分のように苦労させずに幸せに
なってほしいと願うのが 親の心だろう。
星の王子さまは📚読むときの自分の気持ちで
捉え方が 変わってくる 。
音楽でも 同じ演奏や 歌い方は 出来ない 。
心模様 …心変わり…ナーバス …高揚…焦燥…
色々な心が あるから 生きることは 難しいものだ